光の科学者たち

光を研究した科学者たち

数千年も昔から多くの科学者たちが光について研究してきました。
その数は、主要な人物だけでも数十人に及びます。
光は、彼らによって一歩一歩解き明かされてきたのです。
ここでは、光を研究した主な科学者をピックアップし、どんな考え方をして
光のどんな性質を解明してきたかを紹介しています。

1643~1727年

太陽光を七色に分解した科学者

アイザック・ニュートン

アイザック・ニュートン

イギリスの数学・自然哲学者。「万有引力の法則」で有名な科学者ですが、プリズムを使って太陽光を七色に分解したり、その色ごとに屈折率が違う等、光についての多くの研究を残しています。

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1629〜1695年

光は波であると考えた科学者

クリスティアーン・ホイヘンス

クリスティアーン・ホイヘンス

オランダの数学・物理学・天文学者。光とは何かを追求した科学者で著書『光についての論考』の中で、「光は波である」という説を発表しました。この考えは、後に「ホイヘンスの原理」と呼ばれるようになります。

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1580〜1626年

光の屈折の法則を発見した科学者

ヴィレブロルト・スネル

ヴィレブロルト・スネル

オランダの天文学・数学者。光の屈折に関する「スネルの法則」を発見しました。また、三角測量を使って100km以上離れた街の距離を測ったことでも知られています。

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1564〜1642年

望遠鏡で初めて月の表面を見た科学者

ガリレオ・ガリレイ

ガリレオ・ガリレイ

イタリアの天文学・物理学者。その業績から「天文学の父」と呼ばれています。金星等の観測から当時信じられていた天動説は間違いで、コペルニクスの地動説が正しいことを唱えました。

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965〜1040年

光の屈折を実験で解明した科学者

イブン・アル=ハイサム

イブン・アル=ハイサム

イラクのバスラ出身の数学・天文学者。レンズや鏡を使って屈折や反射の実験を行いました。そして、光の屈折や反射の原理を書いた『光学の書』を残し、「光学の父」と言われています。

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紀元前330~紀元前275年頃

光の直進や反射の法則を発見した科学者

ユークリッド

ユークリッド

古代ギリシアの数学・天文学者。光の反射の法則を初めて発見しました。そして、これらをまとめた『カトプトリカ(反射視学)』や『原論』という書物を残し「幾何学(きかがく)の父」と言われています。

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