キヤノンサイエンスラボ・キッズ
真っ黒に見えるインクでも、実際にはさまざまな色を混ぜて作られています。このことを、「ペーパー・クロマトグラフィ」という科学分析のしくみを使って調べる、かんたんで美しい実験です。
同じ色でも、実際にはさまざまな色の組み合わせでできていることを考える実験遊びです。
ペンの種類によっては、蛍光(けいこう)物質をふくんだインクを使っている場合があります(特に赤インクなど)。部屋を暗くして、小型のブラックライト(照明用品店や大型文具店などで扱っています)の光を、インクを展開させた濾紙(ろし)や吸い取り紙に当てると、蛍光(けいこう)物質のインクの存在を知ることができます。
濾紙(ろし)または吸い取り紙の上に水性ペンでドーナツのような丸を書きます。
スポイト、あるいはストローで水をたらします。吸い取り紙の場合には、水にひたします。よく観察すると、面白い結果が見れるよ。
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