光でてじな 100円ミラーの万華鏡

100円ミラーの万華鏡

たいへん安価なプラスチック製ミラーシールを使って、反射を応用した『万華鏡(まんげきょう)』を作ってみましょう。

用意するもの

  • プラスチック製ミラーシール
  • 古い下じき(うすいもの、ボール紙でも良い)
  • 白い紙
  • 黒い厚手の紙(画用紙)
  • ビニールテープ
  • はさみなど
プラスチック製ミラーシールは、100円ショップなどにあります。うすいプラスチックのシートに金属メッキをしたもので、裏がシールになっています。

すすめ方

  1. (いらなくなった)古い下じきの表面をきれいにふき、 プラスチック製ミラーシールをできるだけ平らに、でこぼこのできないように気をつけてはりつけます。
  2. はりつけた下じきをタテに3等分して 3本の帯にします。
  3. もう一度、ミラーシールの表面をきれいにふいて、 指もんなどを取り去ります。
  4. ミラーシールの面を内側にして三角柱に組み立て、テープで止めておきます。
  5. 全体を黒い紙で2~3回巻き(紙にボンドをつけるとじょうぶになる)、紙のはしをテープで止めればできあがり。
  6. 三角柱の片方を目に当て、周りの景色や花などをのぞいてみましょう。

注意!!

下じきを切るときは力がいりますので、大人の方に手伝っていただきましょう。

もっと実験!!

  • 片方のはしに小さなビニール袋を取り付け、中に色セロハンやビーズを入れると、昔からある万華鏡(まんげきょう)の模様が見えます。
  • 片方のはしに大きなビー玉やとう明なスーパーボールをテープで取り付けると、ビー玉万華鏡(まんげきょう)になります。
  • ミラーシートの幅(はば)を1枚だけせまく(あるいは広く)すると、ミラーの角度が変わります。どのように見えるでしょうか。
  • ミラーシートを4枚以上使った『変わり万華鏡(まんげきょう)』にも挑戦(ちょうせん)してみましょう。
  • 模型店などで売られているアクリルミラーを使えば、もっとよく見える万華鏡(まんげきょう)が作れます。

なぜ?

3枚鏡の万華鏡(まんげきょう)では、鏡に映ったものがさらにとなりの鏡に映り、さらにとなりに…とくり返すことで、見えているもののくり返しパターンを作ります。これが模様のように、美しく見えるしくみです。

ミラーシートをはりつけた下じきをタテ3等分に切ります

ミラーシートをはりつけた下じきを
タテ3等分に切ります。

組み立てる前に、ミラーの表面をふいて、指もんなどの汚れをとっておきます。

組み立てる前に、ミラーの表面をふいて、指もんなどの汚れをとっておきます。

全体を黒い紙で2~3回巻き、テープで止めます。

全体を黒い紙で2~3回巻き、テープで止めます。

100円ミラー万華鏡(まんげきょう)の完成!

100円ミラー万華鏡(まんげきょう)の完成!

周りの景色を見てみよう。

周りの景色を見てみよう。

光のじっけん室 光でてじな

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