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開発者が語る「これがキヤノン」 プロ並みの「作品」がつくれる! 先進の技術を搭載した家庭用デジタルビデオカメラ

今回「語る」開発者
写真:中山 智(なかやま・さとし) 「iVIS HF G10」撮像系統括チーフ
中山 智(なかやま・さとし)
「iVIS HF G10」撮像系
統括チーフ
写真:堀内 昭永(ほりうち・あきひさ) 「HDビデオレンズ」開発チーフ
堀内 昭永(ほりうち・あきひさ)
「HDビデオレンズ」
開発チーフ
写真:小泉 徹(こいずみ・とおる) 「HD CMOS PRO」開発チーフ
小泉 徹(こいずみ・とおる)
「HD CMOS PRO」
開発チーフ
今回のポイント テレビ放送用にも匹敵する新小型レンズを開発 あえて画素数を下げ、実現した高感度 高画質への想い ── そこからはじまる新たな挑戦

POINT テレビ放送用にも匹敵する新小型レンズを開発

写真:3次元リアルタイムレンズ機構

テレビ放送用カメラには大口径のレンズが使われている。それは広範囲を隅々まで高画質に映し出すことが要求されるからだ。しかし、家庭用のビデオカメラに大口径レンズはとても使えない。小さいながらもプロ用カメラに匹敵する、そんな高性能なレンズづくりに開発者たちは挑んだ!

POINT あえて画素数を下げ、実現した高感度

写真:HD CMOS PRO

「暗くてもきれいに撮りたい」というユーザーの素朴なニーズに、一層の高いクオリティで応えたい。高感度CMOSセンサー開発への取り組みは、あえて画素数を落とすことで、光を効率良く集めるというコンセプトでスタート。しかし、課題はセンサーの開発だけでは済まず、消費電力の抑制、映像エンジンの性能アップ……いくつもの高いハードルが待ち受けていた。

POINT 高画質への想い ── そこからはじまる新たな挑戦

悪戦苦闘を突き抜けて完成した新たな製品には、その隅々に開発者たちの情熱が注ぎ込まれている。「限界性能を引き出せるのがキヤノンの強み」──ブランドへの誇りをそう表現する開発者たちのエネルギーはとどまることなく、すでに次のステップを踏み出している。

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インタビュー・構成

須田 忠博(すだ・ただひろ)

1955年、福島県生まれ。通信社・出版社での編集、編集プロダクション経営を経て、フリーライターに。経営情報誌や転職情報誌で幅広く活動。近年はポータルサイトメディアへの寄稿が多く、技術・製品開発リポートをメインテーマのひとつとしている。

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