キヤノンオーストラリア 共生をテーマに「Creative for a Cause」キヤンペーンを実施

大賞受賞作品
キヤノンオーストラリアは2009年8月10日、「Canon Creative for a Cause」(社会を変えるような良い行いのための創作)の大賞受賞者を発表しました。
このイベントは、共生をテーマに「1枚の写真が世界を変える」というキーワードのもと、キヤノンオーストラリアが今年から始めたイベントです。一般の方が、自分が関心のある慈善事業(文化、子ども、医療、健康、人道援助、福祉、教育、環境等のカテゴリー)について、写真とそれにまつわるメッセージをキャンペーンウェブサイト上より応募し、大賞受賞者は賞金として$60,000(約468万円)を、自分の選んだチャリティー団体に寄付できるというものです。
2009年5月28日から7月6日までの約一カ月に渡り、2,500点を超える作品の応募があり、ウェブサイトからの10万件を超える一般投票やキヤノンオーストラリア社内の審査員により選考が行われました。
本年度の大賞は、Jo Larsenさんによる「In Safe Hands」で、心臓病を抱える息子Zeke君を撮影した作品に与えられました。そして賞金は、Joさんの意志により息子のZeke君と同じような心臓病を抱える子どもや家族たちを支援する慈善団体「HeartKids」に寄付されました。
受賞者のJoさんからは
「HeartKidsは心臓疾患を持つ子どもを抱える家族をサポートする団体で、私の息子も生まれつき心臓に疾患があり、生後数日に心臓の手術を受けなければいけませんでした。HeartKidsはそうした家族をサポートし、また心臓疾患への研究への支援なども行っています。キヤノンオーストラリアから頂いた賞金は、私の息子のような心臓疾患の子供を治療するための器具代の購入費などに当てられます。私たち家族を支えてくれたHeartKidsに今回は私たちが何かをお返しできるとことについて、本当に素晴らしい気持ちでいっぱいです」
という感謝の言葉をいただきました。
キヤノンオーストラリアの小林健治社長は
「今回の大賞受賞作となった写真は、1枚の写真が世界を変えるというキャンペーンの本質をまさに表している作品です。オーストラリア人と慈善団体の協力体制はキヤノンの試みを支え、社会をよりよく変えていくものと確信しています」と語っています。
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8月27日、ロイヤルチルドレンホスピタルで「HeartKids」に小切手を贈呈


