アメリカ癌学会(AMERICAN CANCER SOCIETY)

「乳がん撲滅ウォークラリー」に参加したキヤノンU.S.A.の社員
アメリカ癌学会(ACS)は、幅広い研究、教育啓発活動、癌患者とその家族に対する擁護・ケアを通して、健康上の大きな懸念となっている癌を撲滅することを使命としています。全米のキヤノンとその社員は、ACSが研究やケアなどの活動を続けられるように支援しています。
ACSは、乳癌研究で知られており、1972年以来、乳癌助成に2億7千百万ドル以上を出資しています。研究だけでなく、乳癌・子宮頚癌の早期発見プログラムでは、所得が低く保険に加入していないか加入していても給付金が足りない女性が、有効な乳癌マンモグラフィー検診や事後ケアを受けられるようにしています。発足以降4百万件を超すマンモグラフィー試験が実施されています。
2009年には、全米で21万6千人が乳癌と診断され、そのうち4万人以上の方が亡くなっています。ACSは、10年以上にわたり、「乳癌撲滅運動(正式名:American Cancer Society Making Strides Against Breast Cancer)」を毎年主催し、寄付を募っています。キヤノンU.S.A.では1998年よりニューヨークをはじめ各地で、この運動に協賛しています。


