大阪府 生野区写真教室

- 参加者:
- 2年生:3名、3年生:1名、4年生:12名、5年生:10名、6年生:18名、合計44名
- 開催時間:
- 13:00~16:00
- 撮影会の実施場所:
- 生野区東公園
2011年10月29日(土)、大阪市生野区視聴覚教育協議会とガールスカウト生野区育成協議会との合同で「ジュニアフォトグラファーズ」生野区写真教室を実施。「次世代を担う子どもたちの健全な育成」を目指して活動している両協議会の方々から、地域の身近な自然と自分たちの町を子どもたちに再発見させたいとご応募がありました。

今回の会場となった生野区民センターはJR大阪環状線、桃谷駅から車で約5分のところにあります。施設の周辺には前方後円墳のある御勝山公園やグランドが隣接している桃谷公園など多くの緑に囲まれた場所にあります。
普段は別々の学校やガールスカウトに所属する子どもたちが生野区民センターのホールに集合。「こんにちは!」の掛け声で元気に写真教室を開始しました。日ごろから団体行動に慣れているせいか、すばやく整列して写真家の先生の話も熱心に聞いていました。集まった子どもたちは低学年から高学年までと幅広い学年層でしたが、わからないところは高学年が教えたり、お隣どうしで確認したりして互いに協力していました。
秋晴れの中、区民センターから徒歩約10分の生野東公園で撮影会が開始されました。公園内にはコスモスが咲き、クスノキやけやきなどの木々は少し色づいていました。また、草むらにはカマキリなどを探すことができました。最初は、どれをとっていいかを迷っていた子どもたちも「いつもと違う視点から撮影してみよう!」との写真家の先生からのアドバイスで、ユニークな作品を次々に撮影していました。特に花や樹液をマクロモードでとったり、散っていた花びらを集めて並べたり、なかなか羽ばたかない鳩に対してもじっくりと待って集中して写していました。
撮りためた中から各々1枚の写真を選んで、いよいよ作品をプリントです。多色刷りのプリンタ―からイエロー、マゼンダ、シアンの色が順番に出力され、フルカラーの自分の作品が出来上がる様子に子どもたちも感心しながらじっくりと見ていました。発表会では、自分で付けた写真のタイトルを言うのも照れながら始まった発表会でしたが、次第にそれぞれが自分の言葉で話すようになり、しっかりした発表になっていきました。参加した子どもたちは、他の人が写した作品の発表にも、最後まで集中力を切らすことなく興味深そうに話を聞いていました。
- 自然をカメラで撮るのは、初めてだったのでとても楽しかったです。
- いろいろな自然があることが分かりました、きれいに写真をとれた。
- 身近な公園にも、キレイな花や虫などの生き物がたちがいる。生野区はものすごく自然があるな。










