愛媛県 西条スポーツ・文化支援協会

- 参加者:
- 2年生1名、3年生1名、4年生25名、5年生19名、6年生6名 計52名
- 開催時間:
- 9:00~12:15
- 撮影会の実施場所:
- 石鎚ふれあいの里とその周辺
2010年8月26日(木)、愛媛県の石鎚ふれあいの里にて「ジュニアフォトグラファーズ」写真教室を開催。子どもたちの健全で豊かな成長をサポートするために様々な取り組みをしている西条スポーツ・文化支援協会の方から、自然を写真の被写体として観察することで、地域の子どもたちに自然と親しむきっかけを作ってあげたいとご応募があり、写真教室を実施しました。

石鎚ふれあいの里は、松山空港から車で約2時間の四国山地西部に位置し、近畿以西の西日本最高峰である石鎚山の山麓にあります。石鎚ふれあいの里は、元々小学校だった施設を再利用しており、あちらこちらにその面影が残っています。また、ふれあいの里の前には加茂川が流れており、清流で水遊びをする人々でにぎわっていました。
西条市の10校の小学校から参加した子どもたちは開始5分前から会場となる元教室の畳の上に座って、今か今かと始まりを待っていました。最初は緊張気味だった子どもたちも、キヤノンスタッフからの説明を聞いているうちにカメラ操作に夢中になり、いろいろな操作方法を自分のものとしようと熱心に取り組んでいました。
今回の撮影会は、歩いて数分のところにある大保木公民館の庭とふれあいの里の前を流れる加茂川の水辺という2つの場所で行いました。公民館では、その庭に咲く夏の花々を楽しそうに撮っていました。また、庭の片隅の湧水がしたたり落ちるポイントでは、しきりと産卵するオニヤンマを見ることができ、たくさんの子どもたちが撮影に挑戦していました。加茂川では、清流の中にすばやく泳ぐアマゴやハヤを発見しては写真に収めようと何度も撮影を繰り返していました。
発表会は、元気な男の子2人の積極的な発表から始まりました。その発表に勇気づけられ、その後は次々と手があがり、発表待ちの長い行列ができるほどで、最後まで活発な発表の場となりました。どの写真も石鎚山麓の豊かな自然や都会では見ることの少ない動植物を子どもならではの視線で見事にとらえた、すばらしい作品になっていました。
- いつも写真をとる時は人をとるから今日みたいに自然がとれてこんなに自然にはきれいなものがたくさんあるんだなぁと思いました。
- 写真をとるのはかんたんだけど、いい写真をとるのはむずかしいことが分かった。
- 色んな角度で見たらいろんな気持ちが分かった。









