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ジュニアフォトグラファーズ

2010年度開催報告

大阪府 大阪市立茨田小学校

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参加者:
6年生69名
開催時間:
9:00~12:15
撮影会の実施場所:
校庭

2010年6月25日(金)、大阪府の大阪市立茨田小学校にて「ジュニアフォトグラファーズ」写真教室を開催。校庭にあるビオトープ「すくすくの森」を中心に、子どもたちの視点で写真を残したいとご応募があり、総合的な学習の時間の授業として実施しました。

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茨田小学校は、JR学研都市線鴻池新田駅で下車して車で5分ほどの場所にあります。大阪市東部に位置する市街地ですが、学校周辺にはわずかながら田畑が見られる環境の中にある学校です。校庭にはビオトープ「すくすくの森」があり、環境教育の実践の場のみならず、子どもたちの遊び場にもなっています。この時季、そこには稲が青々と成長し、レンコンが大きな葉を広げ育っていました。

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写真家の先生からこれまでの作品を例にして写真の撮り方などの説明が始めると、子どもたちは熱心に聞き入っていました。そして、デジタルカメラが配布されると子どもたちの目はさらに輝き、カメラの基本的な操作をキヤノンスタッフから教えてもらうと、みんな楽しそうにカメラを操作し始めました。

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広い校庭には、被写体が豊富にありました。子どもたちは、「すくすくの森」では、レンコンや稲、あじさいなどの花々や、てんとう虫やカエル、蝶、蜂、蛾など様々な生き物を思い思いの視点で撮影していました。また、学習園「ザクザクランド」では、丹念に育てられているナス、バラ、へちま、ムクゲ、梅、クチナシなど、校庭の一角にある果樹園では、小さな実をつけたはっさく、キウイなどを被写体に、逆光で撮ったり接写したり、子どもならではの独特の視点で写真を撮影していました。

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子どもたちは、自分の作品への思いをうまく伝えようと何度か発表シートを書き直したり、タイトルをどうつけようかと悩んだり、普段経験することのない「写真による表現方法」に戸惑いがあったようでした。しかし、発表会が進むにつれ積極的に手をあげる子どもたちが増え、そして自信にみちた発表が続き、活発な発表会となりました。
今回の茨田小学校の子どもたちの69点の作品は、7月8日から14日キヤノンギャラリー梅田で開催された「発見!感動!写真展」にも特別展示され、来場者の方々の注目を集めていました。

子どもたちの声

  • 自然にも命があるんだーと思った。よーく見たら、みんなきれいで美しい花だった。
  • なにげにみているものも、写真に写すととてもきれいになるんだと思いました。
  • 止まっている物は簡単だけど、動いている物はとるのはむずかしかった。
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