奈良県 大和郡山市立治道小学校

- 参加者:
- 4年生20名、5年生22名、6年生25名 計67名
- 開催時間:
- 9:00~12:10
- 撮影会の実施場所:
- 校庭と学校園
2009年6月26日(金)、奈良県の大和郡山市立治道小学校にて「ジュニアフォトグラファーズ」写真教室を開催。自然に目を向けた環境教育を実践したい、またカメラを通してホームページなどの情報発信に結びつけたいという先生からご応募があり、4年生から6年生を対象に総合的な学習の時間の授業として実施しました。奈良県下の小学校で初めての「ジュニアフォトグラファーズ」開催です。

治道小学校は、近鉄橿原線筒井駅から車で10分ほど、大和平野に広がる奈良県有数の農業地帯でのどかな、しかし都市化の波が着実に押し寄せている地区にあります。各学年1クラスの小規模校で、隣接する幼稚園と共に、家庭的な雰囲気に溢れています。その雰囲気を代表するかのように、各教室の出入口の上にある教室名表示プレートは、地元で栽培されている“治道トマト”をモチーフとした赤いトマトの形をしています。
梅雨時の開催で雨が心配されましたが、前日からの晴れ。会場となった体育館は、その蒸し暑さだけでなく、子どもたちの熱気も溢れ返っていました。環境クイズでは、クイズを採用して以降初めて2問とも正解が出て、環境意識の高さを感じます。普段子どもたちは学校ではカメラを手にすることが少ないそうですが、今日の一人一台のカメラに子どもたちは熱心に練習していて、撮影会への意気込みが伝わってきました。
撮影会は学校園と校庭です。学校園の田んぼには稲苗がすくすくと成長しており、もうすぐ一面の緑のじゅうたんとなりそうです。校庭の池には、ハスの花が咲く中、金魚の産地である大和郡山らしく、色鮮やかな金魚がたくさん泳いでおり、何度もシャッターボタンを押している子どもたちが目立ちました。また、隣接する幼稚園にもくり出して、飼育されているリスやウサギ、さらに近隣で見つけられたという大きな蛇の抜け殻まで撮影していました。
プリント作業には6人の先生のご協力をいただき、子どもたちはお気に入りの1枚のプリントを通して、楽しそうに会話が弾んでいました。お気に入りの1枚の肝心な部分がプリントからはみ出てしまうと、プリントをしなおす子もいて、作品に対する強い思いが伝わってきました。発表は4年生も5年生も、6年生に負けないくらいにしっかりとしており、たくさんの子どもたちに自慢の作品を発表してもらいました。
- 写真をとるときいろいろなかくどにするといろんな写真がとれておもしろかった。
- 写真のとりかたとかを教えてもらったので家族に教えてあげたいです。
- いっぱいこんなに写真を自分でとったことがなかったからたのしかった!!









