東京都 杉並区立永福小学校

- 参加者:
- 6年生64名(2クラス)
- 開催時間:
- 9:00〜12:00
- 撮影会の実施場所:
- 校庭
2009年5月11日(月)、東京都の杉並区立永福小学校にて「ジュニアフォトグラファーズ」写真教室を開催。多くの生き物や植物にあふれるビオトープなどを活動フィールドとして、子どもたちの視線を生かした活動から学習ができればという、理科ご担当の先生からご応募があり、総合的な学習の時間の授業として実施しました。

永福小学校は、京王井の頭線永福町駅から歩いて7分ほどの、静かな住宅街の中にあります。学校では、風力・太陽光発電、ビオトープ、ミミズコンポストなどの自然再生プロジェクトを通して、自然とのふれあいや環境への関心を高める活動が実施されています。また校庭には樹齢50年を超える8本の大きなけやきが並木となっており、子どもたちを毎日やさしく見守っています。
これまで参加した子どもたちの作品の紹介からいろいろな撮り方やコツを学習した子どもたちは、一人一台のデジカメを渡されて、早速“カメラマン気分”になったようです。練習が進むにつれて“早く撮りたいなー”という気持ちがとても強く伝わってきました。
けやき並木、学級園、ビオトープなどが永福小学校ならではの撮影ポイント。けやき並木では大木にとまる虫を見つけて撮影する子や、新緑の葉からもれてくる木漏れ日を撮影する子。学級園では野菜の花々やそこに来るてんとう虫やキャベツの葉を食べるアオムシ(下級生の授業でチョウの飼育に使用されるそうです。)を相手に覚えたての“マクロモード”にチャレンジする子。ビオトープでは、おたまじゃくしやまだ小さなエビやヤゴを一所懸命に探す子。すべて、永福小学校ならでは撮影風景です。
みんなの前で発表する恥ずかしさが少しあったようですが、さすがに6年生です。先生から指名された子は、自信に満ち溢れた作品をしっかりと発表していました。作品には、永福小学校の素晴らしさを写し撮ったもの、個性あふれるアングルで撮影されたものなど、先生やご協力いただいた保護者の方々を感心させていました。
- 自然は自然でも、身近にある自然だとたくさんの発見がありました。いつも通り過ぎてしまうところに花や虫などがいてびっくりしました。
- 写真の中の世界に感動しました。友達と見せ合うのもよかったです。もっと枚数をとりたかったです。時間がもっともっとあったらよかったです。
- こん虫の目せんになったり、花の言葉をきいたり、いろいろな体験ができてよかったです。









