北海道 知床親子自然学校
2007年8月5日(日)、6日(月)、知床親子自然学校の中のイベントとして「キヤノン ジュニアフォトグラファーズ」を開催。知床親子自然学校は、知床岬での清掃活動などを通して環境保全のあり方を学ぶという環境学習として、財団法人国民精神研修財団により主催されたものです。ジュニアフォトグラファーズ参加者は5歳の年中さんから13歳の中学一年生まで、そして今回は特別に、その保護者の方々も交えて“親子”で実施しました
< 実施概要 >
- ・ 参加児童 :
- 8名
- ・ 実施時間 :
- 8月6日(月)10:00~10:45 (フィールド撮影)
- ・ 撮影場所 :
- 知床岬
今回は、世界自然遺産に指定されている知床でジュニアフォトグラファーズを行ないました。従来の学校での実施とは異なり、写真教室、プリントや発表会の会場は宿泊している宿から食堂をお借りし実施しました。その開催も、フィールド撮影会場が知床岬となることから、前夜のうちに宿で写真教室をし、明けて翌日にフィールド撮影をし、そして夕刻に宿に戻ってからプリント、発表会を行うというスケジュールとなりました。
レクチャでは、写真家の永武ひかる先生から過去の作品を紹介しながら撮影ポイントの指導を戴き、その後、デジカメの使用方法を勉強しました。子どもたちのわかりにくい点はおとうさんやおかあさんに手助けして頂き、子どもたちには“さらに頼もしい存在”になったのではないでしょうか。
フィールド撮影場所は、知床岬から磯伝いに30分ほど歩いた静かな海辺。早速、みんなで清掃作業をし、320Kgを超えるごみを収集しました。その後で、いよいよデジカメを首からぶら下げてフィールド撮影を開始。磯のカニを追いかける子、ハマナスなどのきれいな花を見つける子など、そして集めたごみの山を撮影する子と、知床のすばらしい大自然とそこに迫り来る環境問題が撮影のテーマになりました。
宿に戻り、今日のとっておきの写真1枚をプリントしフォトフレームに入れて“親子”で作品を完成させました。発表会では、不安げな視線で見守るおとうさん、おかあさんの前で、しっかりとした発表ができました。おとうさん、おかあさんもほっとした様子で、一日の疲れも吹き飛んだ様子でした。
おとうさん、おかあさんと一緒に
きれいな自然をうつしちゃうぞ
立派に発表できました
知床の大自然が撮影フィールド
