キヤノンベトナムで植林の調印式を開催

調印式の様子
2009年12月18日、キヤノンベトナムはベトナムのバクジャン省ルクガン県人民委員会、カムソン森林管理委員会とともに「FOR A GREEN VIETNAM」という植林プロジェクトの調印式を行いました。
このプロジェクトは環境・文化保存をテーマとした社会貢献活動の一環として、2009年にスタートしました。植林を行うことで二酸化炭素(CO2)を削減し、台風や洪水などへの影響を減らし、ベトナムの環境を保護していこうというものです。
調印式にはキヤノンベトナムの景山幸郎社長、ルクガン県人民委員会およびカムソン森林官理委員会の代表者が出席しました。
キヤノンベトナムは環境保護に向け、企業内の活動だけではなく、地域の学校へ出前授業を行ったり、トリク川の美化活動への参加など、さまざまな社会貢献活動を実施しています。
今回の「FOR A GREEN VIETNAM」プロジェクトは、ルクガン県に防護林20ヘクタール分の植林(キヤノンベトナムの1つの工場敷地面積相当)を行うための財政支援です。この活動により、排出される二酸化炭素の量を毎年約20トン削減できると予測しています。
式典でキヤノンベトナムの景山社長は、
「環境問題はとても深刻になっています。環境を守ることは特定の個人や組織だけではなく、全世界のすべての人々の責任であると思います」
と述べました。
その後、ルクガン県カムソン森林官理委員会のグェン・ヅク・カウ委員長は、
「キヤノンベトナムの貴重な協力と支援に感謝します。これからも私たちはプロジェクトの成功のために、力を注いでいきます」
とあいさつをしました。
また、2010年3月には、ベトナムルクガン県近郊の高校生500人と協力して、実際の植林活動を実施する予定です。キヤノンベトナムは今後も「FOR A GREEN VIETNAM」を多くの地域に展開し、広げていきます。


