自然保護プログラム「大師橋干潟~身近な干潟をまもる~」を開催

大師橋近辺に広がる干潟で生き物観察
2011年7月16日、キヤノンは自然保護活動の一環として第10回自然保護プログラム「大師橋干潟~身近な干潟をまもる~」を開催しました。
東京都大田区の大師橋近辺に広がる大師橋干潟は、多摩川下流に残る数少ない貴重な干潟で、多摩川や東京湾の浄化に大きな役割を果たすだけでなく、生き物たちの貴重な繁殖の場となっています。今回の活動には、社員とその家族28名が参加しました。
干潟の生物の観察では、多くの種類のカニやシジミ、ゴカイなどの特徴をNPOの専門家が解説しました。実際にシジミが水を浄化する様子を見ることもできました。
また、干潟の中の埋まったゴミを収集し、傘や木片、レジ袋、金属、ガラス片など、約27キロののゴミを回収しました。
参加者からは、「娘が教科書で干潟を勉強したので、一度見せてやりたかった。やはり写真で見るのと体験するのとでは違う。」「特別なこと・特別な場所ではなく、非常に身近なところで、今回のような自然との触れ合い方ができることを知ることができました。」などの感想が寄せられ、生態系の大切さを知る貴重な機会となりました。

NPOの専門家から解説を聞く参加者

干潟に生息するヤマトオサガニ

集合写真


