自然保護プログラム「多摩川プロジェクト 中流編」を開催

多摩川沿いで野鳥観察
2009年12月12日、キヤノンは、自然保護活動の一環として、自然保護プログラム「多摩川プロジェクト」の中流編を開催しました。
今回の中流編は、5月の上流編(東京都羽村市)、7月の下流編(大田区大師橋干潟)に続き、多摩川の自然観察とクリーンアップを行う「多摩川プロジェクト」の第三弾として行われたものです。
この日は、22名の社員とその家族が参加し、狛江市和泉多摩川周辺での水質調査や、野鳥・水中生物の観察に続いて、多摩川化石において化石発掘を行いました。
和泉多摩川駅に集合した参加者は、「狛江水辺の楽校」周辺に徒歩で移動。その後、検査薬を用いて多摩川中流の水質の現状を確認しました。また、NPO法人の専門家による解説を聞きながら、水辺に集まるカワウやアオサギのほかさまざまな種類の野鳥を観察し、見分けるコツを学びました。
午後は、ジュゴンなどの大型海牛類の全身化石が見つかったことで注目を集める多摩川化石で、ハンマーを使いながら貝の化石発掘を体験しました。石を砕くと次々と貝の化石が現れ、参加者は時を忘れて化石の採集を楽しみました。
参加者からは、
「年に何回かは山歩きに行っているので自然に接しているつもりでしたが、今回のようなイベントは視野がさらに広がって新鮮でした」
「専門家から野鳥の種類の多さや見分け方を学ぶことができて、貴重な体験でした」
などの感想が寄せられました。

水質調査

集合写真

石を割ると貝殻が出現


