夏休み環境シアター

会場の様子
7月27日、キヤノンは、大田区民プラザで環境教育プログラム「キヤノン夏休み環境シアター」を開催しました。
このプログラムは、小・中学生を対象に、講演と映像を通して環境に対する関心や意識の向上をはかることを目的に初めて開催されたものです。初の試みとなった今回は、下丸子近隣の小学生とその家族を対象に約70名が参加しました。
「恐竜と生物多様性」と題して行われたプログラムでは、恐竜研究家のヒサクニヒコ氏の講演と、ドラマチックな映像で評価の高い「イグアナ ~恐竜のように生きる~」※の上映が行われました。
講演では、イラストレーターでもあるヒサクニヒコ氏が、ビジュアライザーを使って恐竜の種類や特徴を絵に書きながらわかりやすく解説しました。また、自身のアフリカでの体験をもとに、子どもたちがよく知っているライオンなどの動物と恐竜を比較することで、より深く理解することのできる内容となりました。
上映会では、イグアナの生存をかけた生活がプロジェクターの迫力のある映像を通して伝えられ、子どもたちが思わずおどろきの声をあげる場面もありました。イグアナは、最近の研究からその社会生活が恐竜の行動と似通っていることがわかってきたため、講演で学んだことが映像でも体験でき、大人にも楽しめるプログラムとなりました。
※ 上映作品はNPO法人 地球映像ネットワークからの提供

イラストレーターでもある恐竜研究家のヒサクニヒコ氏
-

ヒサクニヒコ氏が絵を書いて恐竜を説明する様子
-

イグアナの映像を見ている様子


