キヤノンベトナムで2010年度“Canon Friendship School Chain Project”の調印式を開催

調印式の様子
2010年7月9日キヤノンベトナムは、社会貢献活動「Canon Friendship School Chain Project」を継続することを表明し、ベトナム政府との調印式を行いました。
2007年に開始されたこのプロジェクトは、山間部や経済的に恵まれない地域に住む子どもたちのために、学校校舎を新築・増改築して教育環境を整備するものです。これまでの4年間で、ベトナム国内の16校を支援してきました。
本年度は、フート省、ランソン省、バクニン省に4校舎が新たに造られる予定です。また、子どもたちが利用するトイレや手洗い場などの施設も建設する計画を立てています。
調印式であいさつに立ったキヤノンベトナムの櫻井一昌工場長は、
「キヤノンベトナムは、『Canon Friendship School Chain Project』を通して、子どもたちと学校関係者のみなさまに校舎を提供できたことをうれしく思います。このプロジェクトを継続することにより、ベトナムの教育環境がより良くなるよう祈っています」
と話しました。
調印式の後、地域を代表してフート省ホイアン県人民委員長のディン フー ヒゥウ(Dinh Phu Huu)さんから、支援に対する感謝の意が表されました。
今後、校舎や施設の引き渡し時には、キヤノンベトナムとキヤノンシンガポールのベトナム駐在員事務所が社内および全国から集めた、学習用の本も贈呈する予定です。調印式にはベトナムのテレビ局をはじめ、多くのマスコミ関係者が来場し、関心の高さがうかがえました。


