講師はキヤノン社員によるもので、子どもたちが身近な環境問題について実際に触れ、さらなる興味をもってもらい自ら考えることにより、よりよい環境作りをめざすことを目的にしたキヤノンのオリジナル環境教育プログラムです。
- 実施概要
- 対象:小学校5年生
学習時間:2時限
プログラム内容は下記の2つの項目から構成されています。
- (1) キヤノンの環境への取組み紹介、廃棄物分別方法紹介
- (2) デジタルカメラを使用して学校内での環境対策・問題を撮影。グループで良い点、問題点、改善点について話し合い、発表する
ここでは一例として、茨城県取手市立白山西小学校の学習風景をご紹介します。
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キヤノンの環境への取組み紹介
授業のはじめに、キヤノンの環境への取組みを紹介。「材料、部品を買う」「製品をつくる」「製品をはこぶ」「つかう」の流れにおいて、少ない資源で環境にやさしい製品づくりをこころがけていることを子どもたちに伝えます。
また、会社内で出た廃棄物(ゴミ)が最終的に集まってくる場所である取手事業所の「エコステーション」を紹介し、会社で実際に行っているリサイクル活動についてお話します。

環境にやさしい製品づくりをこころがけています。
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デジタルカメラを使って環境に良い点、悪い点を撮影
それでは、みんなの学校ではどうでしょう。環境に良いこと、してるかな?分別されているかな?学校ではどんな環境への取組みをしているのか、生活している環境が今どうなっているのかを自分達の目で見てデジタルカメラに撮ってもらいます。
デジタルカメラの使い方を説明後、校舎内やグラウンドで環境に良いこと、悪いこと、なんでもいいので子どもたちが自由に撮影します。デジタルカメラを使ってじっくり観察すると、普段は気づかない点がよくみえてきます。

構内にて撮影ポイント探し
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グループで話し合い、発表
撮影後、撮ってきた写真についてグループで話し合います。この写真はどういう点が環境に良いのか。環境に悪い場合はどのように改善すればよいか、などを話しあい、グループごとに発表します。

グループごとに代表作品を発表
子どもたちの発表作品例。
タイトル「ゴミの分別」
選んだ理由「きちんと分けてあってつぶされていた」「アルミ缶はもう一度アルミ缶にかわりリサイクルができる」

発表作品。「ゴミの分別」


