モノづくり体感スタジアムでレンズ工作教室を実施

親子で楽しく工作
2012年2月25日~26日、慶應義塾大学日吉キャンパスにおいて「モノづくり体感スタジアム」が開催され、キヤノンは「レンズ工作教室」を実施しました。
キヤノンInc.が共同議長会員を務める「モノづくり日本会議」などが主催する「モノづくり体感スタジアム」は、子どもたちがモノづくりや理科などの楽しさを体験することで、モノづくりに関わる人材を育てる環境を育むことを目的に開催しています。
3回目の開催となる今回は、キヤノンのほか、ヤマハ発動機、東レ、JX日鉱日石エネルギーなど9社が参加しました。
キヤノンは、子どもたちに光学への興味を深めてもらうために、オリジナルプログラムの「レンズ工作教室」を行いました。
教室では、カメラの歴史や、カメラとレンズの仕組みを簡単に解説したあと、虫めがねや工作用紙など身近な素材を使ってレンズを制作しました。そして、出来上がったレンズをデジタル一眼レフカメラに取り付けて撮影を行い、コンパクトフォトプリンターで、お気に入りの画像を出力し、プレゼントしました。
期間中は、40組の親子が「レンズ工作教室」に参加。子どもたちからは「レンズの仕組みがよく分かった」「初めて自分で写真を撮ってとっても楽しかった」などの感想が寄せられました。
また、保護者からは「子どもが熱心に、楽しみながら工作をしていました」「子どもがとても興味を示して楽しそうに写真を撮っている姿をみて、新たな一面を発見できてよかったです」などの感想が寄せられました。
プログラム進行にあたっては、事前に募集した社員ボランティア4名が、工作の指導や撮影のサポートに協力し、子どもたちや付添いの方々との交流を深めました。
今回の「モノづくり体感スタジアム」は、NPO法人CANVASと慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催する「こどものためのワークショップ博覧会『ワークショップコレクション8』」とコラボレーションして開催されました。
会期中は約74,000人の来場者があり、親子で楽しめるモノづくり総合イベントとしては、国内最大規模の取り組みとなりました。

レンズ工作教室全体の様子

社員ボランティアが工作をサポート

工作した手作りレンズをカメラに取りつけて、屋外で撮影



