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環境科学教室「プリンターで考えるエコ」バージョンアップして実施

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キヤノンでは、2016年1月14日、15日の2日間にわたり、川崎市立御幸中学校の1年生7クラスを対象に環境科学教室「プリンターで考えるエコ」を行いました。この授業では、インクジェットプリンターのインクカートリッジを題材に、実験や体験を通して身近な製品に科学の力が使われていることを体感してもらうとともに、その仕組みがエコに繋がっていることを学びます。前回実施したプログラムをバージョンアップして、より面白くサイエンスについて学べる内容になりました。

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プリンターの仕組みについて学習

インクジェットプリンターの技術者が講師となり、まずはプリンターの仕組みを学びます。灰色にプリントされた用紙を顕微鏡で覗いてみると、「つぶつぶ」「かわいい」「やばい~」などという声が聞こえてきました。インクジェットプリンターでは、シアン(青緑)、マゼンタ(赤紫)、イエロー(黄色)の3色を使い、ごく小さなインクの粒を勢いよく飛ばしています。生徒からは、「考えてみたこともなかったけれど、あんなきれいな写真が3色の粒だけでできていることに驚いた」など、驚きの声が多く寄せられました。

次に、プリンターの仕組みを再現した“プリンターキット”の登場です。“インクの出口には蓋がないのにどうしてインクがこぼれないのか?”という疑問に対して、プリンターキットのタンクを使って実験をした後、インクを常に一定量飛ばすための“仕掛け”がある魔法のタンクの秘密に迫ります。プリンターキットやペットボトルを使った実験を通して、その“仕掛け”が中学1年生で学習する「大気圧」や「重力」が関係していることを学びました。生徒からは、「今日の授業は驚きと発見がたくさんあって、とても楽しかった」、「今勉強していることが本当に社会の役に立っていることが分かりました」、「授業はしっかりと受けて習ったことを人のために使えるようになりたいと思う」などの声が寄せられ、それぞれに、学ぶことの楽しさや勉強することの意義などを感じとってくれた様です。

最後に、この“仕掛け”が、実はエコロジーにも繋がっていることを学び、講師の先生より「私たちは、お客様が使い終わった後のことも考えてモノづくりをしています。使い終わったインクカートリッジをゴミ箱に入れたら二酸化炭素になるだけ。是非皆さんもインクカートリッジのリサイクルに協力して下さい。」と呼びかけ、授業を締めくくりました。

問合せ先:inkjet-edu@list.canon.co.jp

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    プリンターキットで実験

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    ペットボトルを使った驚きの実験

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    インクカートリッジの仕組みを確認

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