復興支援プロジェクト「道のカフェ」に参加

プリントサービスの様子(陸前高田)
10月1日(土)に宮城県気仙沼市で、翌2日(日)に岩手県陸前高田市で実施された復興支援プロジェクト「道のカフェ」に参加しました。
「道のカフェ」は、スターバックスや松下政経塾などとキヤノンが連携して実施した、被災地の復興を支援するプロジェクトです。 東北で震災後の生活を送られている被災者の方々に、オープンスペースのカフェでコーヒーを飲んでリフレッシュできるような場を創出するとともに、その場に集まった人々の笑顔やホッとした表情をフォトジャーナリストが撮影し、その場でインクジェットプリンターでプリントして差し上げるというものです。
今回は、7月23日(土)〜24日(日)に陸前高田市で行われた一回目に引き続き、二回目の開催となります。
初日の気仙沼市では、結婚式場「ゲストハウスアーバン」の庭に、二日目の陸前高田市では、市立米崎中学校の敷地内にある仮設住宅の通路の一部をお借りして、オープンスペースのカフェやプリントサービスコーナーを設営し、「道のカフェ」を実施しました。
会場には、二日間トータルで約千数百名の地元の方々が来場し、コーヒーやその場でプリントされた写真を楽しみながら、くつろぎのひと時を過ごしていました。
3名のフォトジャーナリストが撮影した写真は、二日間で約500枚プリントされ、会場に来た方々へその場で手渡されました。
仮設住宅にお住まいの被災者の中には、津波でアルバムや写真が流されてしまった方もいます。写真を受け取った方からは、「プロの方に撮ってもらった写真を、すぐにきれいにプリントしていただけてとても嬉しい」、「写真を見て、とても元気が湧いてきた」、「ここから新たな思い出作りが始まります」などの声をいただきました。
「道のカフェ」の活動は、以下のホームページにも掲載されています。
http://www.michinocafe.com
今後も、被災地の状況を踏まえながら、「道のカフェ」の活動を継続していく予定です。
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フォトジャーナリストの撮影の様子(気仙沼)
©佐藤慧 2011 -

仮設住宅間の道路に設営された「道のカフェ」(陸前高田)
©渋谷敦志 2011


