ニュースリリース
2014年2月6日
キヤノン株式会社

レンズ交換式カメラEOSシリーズの累計生産台数7,000万台を達成


キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズのフィルムカメラとデジタルカメラを合わせた 累計生産台数が、2014年2月5日に7,000万台を達成しました。

EOSシリーズは、1987年に福島工場(当時)で「EOS 650」の生産を開始して以来、大分キヤノンや台湾キヤノンなどで生産されてきました。2000年代前半にはデジタル一眼レフカメラの普及により急速に生産台数が増加し、2012年10月に累計生産台数6,000万台を達成してから約1年4カ月後に7,000万台を達成しました。

EOSとは、「Electro Optical System」の略称で、ギリシャ神話に登場する「曙の女神」の名でもあります。世界初の電子マウント方式を採用し、レンズとボディー間だけでなくシステム全体の完全電子制御化を実現した新世代のAF一眼レフカメラとして1987年3月に誕生しました。
その後、「快速・快適」をキーコンセプトに革新的な技術を積極的に搭載し、1989年にはプロ向けの最高級機「EOS-1」、1993年には小型・軽量を実現してユーザー層の裾野を広げた「EOS Kiss」などを発売し、幅広いユーザーから支持を得てきました。デジタル一眼レフカメラの普及が本格化した2000年以降は、自社製CMOSセンサーや高性能映像エンジン「DIGIC」など独自の先進技術と豊富なEFレンズ群により、新たなキーコンセプトである「快速・快適・高画質」を具現化した多様なニーズに応える製品ラインアップをそろえています。

累計生産台数7,000万台達成を牽引した新製品には、革新的なAF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載した「EOS 70D」をはじめ、画期的な小型・軽量ボディーと、高い基本性能を両立させたエントリー向けの「EOS Kiss X7」など、カメラの進化に貢献したモデルが挙げられます。また、2012年9月にはミラーレスカメラ「EOS M」をラインアップに追加し、2013年末にはAFの合焦速度を大幅に向上させた「EOS M2」を投入し、市場から高い評価を受けています。
また、EOSシリーズの交換レンズ「EFレンズ」の累計生産本数が、2014年内に1億本という大きな節目を迎える見通しです。

キヤノンは、今後も光学技術を核に多様なイメージング技術に磨きをかけ、魅力的で信頼性の高いカメラやレンズづくりに挑戦し続けることで、初心者からハイアマチュア、プロに至るまで幅広いユーザーの様々なニーズに対応し、写真・映像文化の発展に貢献していきます。

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