ニュースリリース
2013年11月12日
キヤノン株式会社

「EOS-1D C」が欧州で権威のあるEBU(欧州放送連合)※1の基準に適合
デジタル一眼レフカメラとしては初の快挙を達成


キヤノンの映像制作機器「CINEMA EOS SYSTEM」の「EOS-1D C」(2012年12月発売)が、デジタル一眼レフカメラとして初めて、EBU(European Broadcasting Union)の定めるHD放送制作用機材の高度な基準に適合しました。

EOS-1D C

「EOS-1D C」は、映画などの映像制作市場に向け、4K動画記録に対応するなど、優れた動画撮影性能を備えたデジタル一眼レフカメラとして好評を得ています。
このたび、「EOS-1D C」がEBUの定めるHD放送制作用機材の高度な基準(解像度、感度、ノイズ、露出範囲など)に基づくテストにおいて、デジタル一眼レフカメラでは初めてHD画質の放送制作用機材として、十分な高画質であるという結果を得ました。
このテストでは、4K動画から圧縮した際のHD映像の卓越した解像感や低ノイズをはじめ、十分な色再現性や動体描写であるとの結果が出ており、解像度やビットレートなどのスペック別に分類されたカテゴリーの中の1つであるHD Tier 1の推奨基準に適合しました。

また、「EOS-1D C」の「EFシネマレンズ装着時のレンズ周辺光量補正※2」および「音声ライン入力への対応」のファームウエア無償提供(2013年9月発表)を、11月12日より開始します。
さらに、「EOS-1D C」の専用ソフトウェア「EOS MOVIE Utility」(Mac版※3/Windows版※4)において、「Mac版の動画再生機能」と「動画からの静止画連続保存機能」を追加したバージョンの無償提供を12月下旬より開始する予定です。

キヤノンは、今後も「CINEMA EOS SYSTEM」の機能の拡充を図ることで、映像制作における多彩な画づくりに貢献し、さらなる映像表現領域の拡大と映像文化の発展に寄与していきます。

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