ニュースリリース
2012年5月15日

フィッシュアイズームレンズが「カメラグランプリ2012 レンズ賞」を受賞
欧州で権威ある「TIPAアワード*1」受賞に続き2冠を達成


キヤノンの一眼レフカメラ用交換レンズ「EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」(2011年7月発売)が、国内で権威のある「カメラグランプリ2012 レンズ賞」を受賞しました。これにより、同製品は「TIPAアワード 2012」に引き続き、世界で権威があると言われているカメラ・レンズ関連の賞を2つ受賞したことになります。


EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM

今回で29回目となる「カメラグランプリ」は、国内の写真・カメラ専門誌の担当記者で構成されるカメラ記者クラブ*2が主催する、国内で最も権威があると言われているカメラ・レンズ関連の賞です。このたび、キヤノンの「EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」が受賞した「レンズ賞」は、カメラグランプリに設けられた全4部門の賞のうちの1つで、過去1年間に国内で発売が開始されたレンズの中から最も優れた1機種に与えられるものです。

一方、「EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」は、世界を代表する欧州の写真・映像関連の賞「TIPAアワード 2012」において「最優秀プロフェッショナルレンズ」の栄誉を得ており、世界有数の賞を2つ獲得することができました。

これは、キヤノンの光学技術の粋を集めたことにより画期的かつ本格的な魚眼効果を生み出す「EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」の優秀さが広く認められた結果です。

<選考理由*3> 

1本のレンズで全周魚眼と対角魚眼での撮影が可能なキヤノンEF8-15mm F4L フィッシュアイ USMは、フィッシュアイレンズの画角で描写する独特な映像の面白さを堪能できるズームレンズ。 8-15mmという焦点域ながらも、UDレンズや高精度ガラスモールド非球面レンズなどを使用して収差の発生を効果的に抑制して高画質化を実現したこと、「SWC」の採用によってフレアやゴーストの発生を抑制したこと、レンズのコンパクト化を実現して携行性を高めたこと、屋外でのハードな使用に耐える防塵防滴構造を採用したことなどを総合的に評価して、2012年のレンズ賞に決定した。

※1

欧州14カ国の、カメラ・ビデオなどの分野における主要な専門誌が29誌加盟している業界団体「TIPA(Technical Image Press Association)」が、年に1度投票により決定する権威ある賞。

※2

1963年9月発足、2012年4月現在11誌が加盟。 

※3

カメラ記者クラブ2012実行委員会の発表より。

【インターネット】

キヤノン ホームページ canon.jp
EFレンズ ホームページ canon.jp/ef