ニュースリリース
2011年11月4日
キヤノン株式会社

開発中のデジタル一眼レフカメラについて


開発中のデジタル一眼レフカメラ(試作機)
*CN-E24mm T1.5 L F装着時

キヤノンは、「EOS 5D Mark II」(2008年11月発売)を皮切りに、それ以降に発売したすべてのデジタル一眼レフカメラEOSシリーズに動画撮影機能を搭載しています。 この機能を備えたEOSと、豊富な種類をそろえたEFレンズとの組み合わせは、低ノイズでボケ味の美しい高画質かつ多彩な映像表現を可能にします。 この映像表現力に加え、小型軽量ボディによる機動力も高く評価されたことにより、EOSとEFレンズは、テレビCMやアーティストのプロモーションビデオからドラマや映画まで、幅広い映像制作現場で使用されており、これらが生み出す画期的で印象的な映像は「EOSムービー」の名で知られています。

現在開発中の製品は、従来のEOSの動画撮影性能をより一層進化させ、映画などの映像制作に適応させた新しいコンセプトのデジタル一眼レフカメラです。 35mmフルサイズのCMOSセンサーを搭載し、4K動画記録(24P Motion-JPEG)*を可能にすることにより、次世代の「EOSムービー」ならではの超高画質と豊かな映像表現の実現を目指します。 なお、製品名称、詳細な仕様、発売時期などは未定です。

4K動画記録の場合、APS-Hサイズ相当(縦横共に35mmフルサイズの約80%の寸法)の画角にクロップされます。