ニュースリリース
2009年9月18日
キヤノン株式会社

テレビ新番組をキヤノンのデジタル一眼レフカメラで制作

10月1日(木)よりテレビ朝日で放映される新番組「世界の街道をゆく」において、キヤノンのデジタル一眼レフカメラ"EOS 5D Mark II"で撮影された映像が使用されます。

「世界の街道をゆく」は、10月1日(木)からテレビ朝日で毎週月曜日から金曜日まで放映されるミニ帯番組です。長い歴史を刻んできた世界の街道を訪ね、そこで出会う人々の営みや大地の魅力的な表情を映像化していくという、新しいタイプの紀行番組です。

今回、動画と静止画の融合による新しい映像表現を求める新番組の制作にあたり、最適なカメラとしてフルHD動画が撮影可能な"EOS 5D Mark II"が採用されました。

"EOS 5D Mark II"(2008年11月発売)は、約2110万画素の高精細な35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラです。優れた解像感と豊かな階調性を実現した静止画撮影が可能なほか、デジタル一眼レフカメラとしては世界初*のフルHD(1,920×1,080画素)に対応した動画撮影機能「EOSムービー」を搭載しています。

"EOS 5D Mark II"は、搭載している撮像素子「CMOSセンサー」の大きさが、一般的な放送用カメラの撮像素子の倍以上であるため、これまでは表現が難しかった、深みがある映像や一眼レフカメラならではのボケ味の美しい映像を撮影することが可能です。

また、暗い場面でもノイズの少ない映像を撮影できるほか、超広角から超望遠までの幅広い交換レンズ群を揃えているため、今までの放送用カメラとは一味違った多彩な映像表現が可能です。

さらに、機材の大幅な小型軽量化は、機動性の向上だけでなく、機材運搬の省力化や通関業務の簡略化などの点においても番組づくりに貢献しています。

キヤノンは今後とも、イメージング分野のリーディングカンパニーとして、時代を切り拓く製品の開発を進めるとともに、画期的な製品の提供を通して新しい映像文化の創造に寄与していきたいと考えています。

※ 35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラとして。

「世界の街道をゆく」(テレビ朝日にて放送)
10月1日(木)スタート 毎週(月~金)20:54~21:00 (10/1~15は21:48~21:54)