ニュースリリース
2006年1月6日
キヤノン株式会社

キヤノンが大分キヤノン安岐事業所内に新工場棟の建設を計画

キヤノンはこのたび、一眼レフカメラ用交換レンズの生産増強を目的として、大分県安岐町にある大分キヤノン株式会社安岐事業所内に、新たな工場棟を建設することを計画いたしました。

昨今の急激なデジタル一眼レフカメラ市場の成長に伴い、交換用レンズの需要が急速に拡大しており、今後のさらなる需要拡大に向けた生産規模の拡張が急務となっています。 そのため、キヤノンでは交換用レンズの新たな生産拠点の建設について、需要に応じた柔軟な生産体制が構築でき、かつ宇都宮地区における一極集中によるリスクが回避できるなどの観点から、生産拠点の選定を進めてまいりました。

その結果、今般、大分県安岐町の大分キヤノン株式会社安岐事業所の敷地内に新棟を建設することが最も適当であるとの結論に至りました。同じ事業所内でデジタル一眼レフカメラから交換用レンズまでの一貫生産体制を構築できることによる相乗効果が見込まれるとともに、既存の部門とインフラを共有することができ、部品の供給環境も揃っていることなどの理由から、同地が最適と判断した次第です。

新たに建設される拠点は、2006年3月に着工を開始し、2007年5月の生産開始を目指しています。

【 新棟の概要 】

1. 名 称 大分キヤノン株式会社
2. 所在地 大分県東国東郡安岐町
3. 代表者 代表取締役社長  飯塚 守
4. 敷地面積 約 122,700m2
5. 延床面積 約 14,600m2(増設分)
6. 事業内容 一眼レフカメラ用交換レンズの製造
7. 増員予定数 約 600人(2007年末予定)
8. 投資額 当初 約 140億円
9. 建築着工 2006年3月予定
10. 生産開始 2007年5月予定