ニュースリリース
2003年7月30日
キヤノン株式会社

キヤノンのデジタル一眼レフカメラおよびレンズが
欧州の権威あるフォト・アンド・イメージング・アワードを受賞

このほど、キヤノンのプロ用最高級デジタル一眼レフカメラ“EOS-1Ds”が「TIPAベストデジタル一眼レフカメラ(Best Digital SLR System Camera)2003-2004」を受賞しました。 また、超広角ズームレンズ“EF17-40mm F4L USM”が「TIPAベストレンズ(Best Lens)2003-2004」を受賞しました。

今回キヤノンの2製品が受賞したのは、欧州12カ国の主要カメラ・ビデオ専門誌31誌の編集者からなる団体のTIPA(Technical Image Press Association)が、年に1度投票により決定する「TIPAベスト・ヨーロピアン・フォト・アンド・イメージング・アワード 2003-2004」の部門賞です。過去1年間に欧州各国で発売された各製品群の中から、その年を代表する最優秀製品に贈られる権威ある賞として位置づけられています。 なお、キヤノンがTIPAの「ベストデジタル一眼レフカメラ」を受賞するのは、昨年の「EOS-1D」に続き2年連続2回目*、同様に「ベストレンズ」は、昨年の「EF400mm F4 DO IS USM」に続き2年連続5回目となります。

受賞理由として、“EOS-1Ds”は、キヤノン独自の35mmフルサイズ・1110万画素の大型単板CMOSセンサーを搭載することで、高速レスポンスや撮影における柔軟性を損なうことなく、デジタル一眼レフカメラの最高画質を実現したこと、また、あらゆる業務に対応する高耐久性・高信頼性を確保したことなど、デジタル一眼レフカメラとしての新しい基準を確立したことが大いに認められました。

また、“EOS-1Ds”は、国内において今年5月、主要な写真・カメラ雑誌およびメカニズムライター、写真家によって選ばれる「カメラグランプリ2003」を受賞しており、今回の欧州での受賞とあわせて、その優秀さが世界で高く認められたといえます。

一方、“EF17-40mm F4L USM”は、デジタルカメラ、フィルムカメラを問わず、全ての撮影に幅広く対応できる万能なレンズであることが高く評価されました。例えば、画面サイズが35mmフルサイズより小さいデジタル一眼レフカメラに装着した場合でも、広角域から標準域までの撮影が可能なほか、“EOS-1Ds”や35mmフィルムの一眼レフカメラにおいては、超広角ズームレンズとして使用することができます。

* キヤノンのデジタル一眼レフカメラとしては、「EOS D2000」が「TIPA ベストプロデジタルカメラ(Best Pro Digital Camera)1998-1999」
  を受賞しています。

EOS-1Ds EF 17-40 mm f/4 L USM
EOS-1Ds EF17-40mm F4L USM