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キヤノンってどんな会社?~Q&Aでわかるキヤノン~

  • はじめに
  • Q&A
Q&A目次
Q7 目標達成のための戦略は?
A7 6つの主要戦略に取り組み、既存事業において圧倒的No.1を目指すことはもちろん、その周辺や関連する分野への多角化を推進して事業の裾野を広げます。また同時に、「メディカル」、「産業機器」を新たな事業の柱へと育成します。

フェーズIVの6つの主要戦略

1.全主力事業の圧倒的世界No.1の実現と関連・周辺事業の拡大
デジタル一眼レフカメラ

デジタル一眼レフカメラ

「健全なる拡大」の実現には、現在の主力事業すべてがさらに強固となることが大前提です。キヤノンは、イノベーションによる魅力的な製品で業界をリードし、ソリューション、サービスで収益を拡大することで、圧倒的世界No.1を実現します。一方、ネットワークカメラやリテイルフォトなど、関連・周辺分野へ事業拡大を図ります。

2.グローバル多角化による新たな事業の獲得と世界三極体制の確立
オプトポルテクノロジー社(ポーランド)

オプトポルテクノロジー社(ポーランド)

新しい事業ドメインとして「メディカル」「産業機器」の徹底強化を図ります。また、これまでキヤノンはイノベーションセンターを主に日本に置き、事業展開・多角化をすすめてきましたが、今後は日米欧の世界三極でイノベーションセンターが機能するよう、M&Aなども活用しながらグローバル研究開発体制を整えていきます。

3.世界をリードする世界最適生産体制の確立
キヤノンバージニア

キヤノンバージニア

世界を俯瞰し、最適な生産拠点の配置を実現するとともに、生産性のさらなる向上をめざします。物流・調達・労働力、さらにリスクなどを総合的に判断し、品質とコストを求めて最も合理的な生産拠点の配置を推しすすめます。また生産性向上のために、材料研究や生産技術まで遡った内製化、自動機による生産の無人化を追求します。

4.世界販売力の徹底強化
キヤノンインドの移動ショールーム

キヤノンインドの移動ショールーム

今後の世界の成長センターは、成熟した先進国からアジア、南米、アフリカといった新興国・資源国へ拡大していきます。この時代の流れをキヤノンは的確にとらえ、販売体制を整えていきます。欧米では、ソリューション販売やオセとの販売連携を強化。アジアでは、中国に注力する一方で、ASEAN諸国における拡販を図ります。

5.環境先進企業としての基盤の確立
imageRUNNER ADVANCE

imageRUNNER ADVANCE

キヤノンは、環境への社会的責任のみならず、より能動的に企業の成長と環境保護の両立を果たす環境先進企業をめざします。省エネルギー・省資源の技術を駆使し、すべての製品で設計、生産からリサイクルまでのライフサイクル全体を通して抜きん出た環境性能を実現することはもちろん、企業活動すべてで環境負荷を低減します。

6.真のエクセレントカンパニーに相応しい企業文化の継承と人材の育成
リーダーシップ研修

リーダーシップ研修

キヤノンの歴史は、「進取の気性」によって変革を続けてきた歴史です。その精神的支柱は創立間もなくから受け継がれてきた「三自の精神」。常に変革に挑戦する風土を今後も確固たるものとする仕組みづくりを行う一方、国際的な研修プログラムなども活用し、世界を相手にできるグローバル人材を育成していきます。

Q6 中長期的な目標は? Q8 株主還元についての考え方は?
Q&A目次 キヤノンの回答(A)のまとめ
  • Q1 どのくらいの規模の会社なの?
  • Q2 キヤノンの事業構成は?
  • Q3 キヤノン製品の世界シェアは?
  • Q4 キヤノンの強みは?
  • Q5 競争力の源泉は何?
  • Q6 中長期的な目標は?
  • Q7 目標達成のための戦略は?
  • Q8 株主還元についての考え方は?
  • はじめに
  • Q&A

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  • ごあいさつ
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