ファームウェア変更内容

このファームウェアの変更 (Version 2.0.0) は、デジタルSLRカメラ EOS-1D Mark IV をサポートするものです。EOS-1D Mark III、EOS-1Ds Mark III をご使用の場合はファームウェアの変更を行う必要はありません。
WFT-E2 / E2A のファームウェアが Version 1.0.1 以前の場合には、EOS-1D Mark IV との組み合わせでは動作しません(ファームウェアのアップデートメッセージが表示されます)。

今回ご案内のファームウェア Version 2.0.0 は、Version 1.0.1 以前のファームウェアを搭載した WFT-E2 / E2A が対象となります。WFT-E2 / E2A のファームウェアがすでに Version 2.0.0 の場合には、ファームウェアの変更を行う必要はありません。

EOS-1D Mark IV に装着した際に使用可能となる新機能につきましては、このページの末尾より使用説明書(PDFファイル)がダウンロード可能ですので、そちらをご参照ください。

この変更につきましては、このページを最後までよくお読みになってからダウンロードサービスをご利用いただきますようお願い申し上げます。

 

ファームウェア Q&A

ファームウェア Version 2.0.0 の変更内容を教えてください。

WFT-E2 / E2A のファームウェアの変更(Version 2.0.0)を行うことにより、デジタルSLRカメラ EOS-1D Mark IV で使用できるようになります。

いままでのファームウェアの修正内容も、今回のファームウェアに盛り込まれていますか。

はい、盛り込まれています。

Version 1.0.1 の変更内容

以下の修正を盛り込みました。

無線、あるいは有線で通信環境や接続が不安定であった場合に、ネットワークエラーが発生しているのにそのまま撮影を続けるとカメラは画像転送状態のままとなってしまい、シャッターレリーズができなくなる現象を修正しました。

この修正により、画像の転送前や転送中にネットワークエラーが発生しても、撮影した画像はカメラの記録メディア ( CF カード または SD カード ) に保存されます。

WFT-E2 / E2A のファームウェアが Version 1.0.0 (1.0.1) ですが、EOS-1D Mark IV で使用できますか。

使用できません。EOS-1D Mark IV で使用する場合には、WFT-E2/E2A のファームウェアを Version 2.0.0 にアップデートする必要があります。

WFT-E2 / E2A のファームウェアを Version 2.0.0 にアップデートした場合には、EOS-1D Mark III、EOS-1Ds Mark III でも使えますか。

アップデートしてもいままで通り使用できます。

WFT-E2 / E2A のファームウェアの Version のチェック方法を教えてください。

A: WFT-E2 / E2A をカメラに接続し、カメラの電源を ON します。カメラの <MENU> ボタンを押してメニュー項目の“機能設定3 (黄) ”を表示します。その表示の下部にある“ WFT の設定”を、サブ電子ダイヤルを回して選びます。 <SET> ボタンを押すと表示の下部に「 WFT ファームウェア Ver. X.X.X 」があります。そこに表示されている番号が WFT-E2 / E2A のファームウェアの Version です。

ファームウェアを変更する方法を教えてください。

ファームウェアの変更には次の2つの方法があります。

  1. お客様自身がこのホームページよりファームウェア変更ファイルをダウンロードし、変更手順に従いファームウェアを変更する方法(詳細につきましては、このページの末尾から手順書の PDF ファイルをダウンロードください。)
  2. 弊社サービスセンターに WFT-E2 / E2A を持ち込み、ファームウェアを変更する方法

なお、サービスセンターにお持ち込みになられるお客様は、弊社「お客様相談センター」または「修理受付窓口」にご相談ください。

ファームウェアの変更に必要な機材を教えてください。

必要な機材は、以下の通りです。

 (1) 対応カメラ(電池は完全にフル充電されていること)

 (2) WFT-E2 / E2A

 (3) CF カード、もしくは SD カード(64MB 以上、 64GB 以下のもの)

ファームウェアを変更するための上記の機材を持っていません。

弊社「お客様相談センター」または「修理受付窓口」にご相談ください。

ファームウェアをダウンロードするにはどの様にすればよいのですか。

このページの末尾からファームウェア変更用のファイルをダウンロードすることができます。
お客様のコンピューターの OS の種類に合わせて、圧縮された自己解凍式ファイルをダウンロードし、ダブルクリックして自己解凍してください。
ダウンロードが完了し、ファイルを解凍し終えたら、次のファイルが生成されていることをご確認ください。

ファームウェア変更用ファイル

WFTE2200.UPD (1,991,900 bytes)

* Windows 、プロパティ サイズ
* Mac OS 、情報を見る -> 一般情報 容量

もし、ファイル容量が相違する場合は、大変お手数ですが、ファームウェア変更用ファイルをもう一度ホームページからダウンロードし直してください。

なお、ファームウェアの変更は、無償で弊社サービスセンターでも承っております。

ファームウェアの変更はどの様にするのですか。

ダウンロードしたファームウェア変更用ファイルを、カメラで初期化した CF カードにコピーし、その CF カードをカメラにセットします。カメラと WFT-E2 / E2A を接続し、ファームウェアの変更の操作をすることにより行なえます。詳細につきましてはこのページの末尾の PDF ファイルをご参照ください。

なお、ファームウェアの変更時は以下をご注意ください。
ファームウェアの変更中は、絶対にカメラの電源スイッチを切らないでください。家庭用 AC 電源を使用する場合は、停電に十分ご注意ください。
また、ファームウェアの変更中は、 メモリーカードスロットカバーを開けたり、ボタン・ダイヤル・スイッチ等の操作は絶対に行わないでください。
万が一、変更中にカメラの電源が切れると、カメラが起動しなくなり、撮影することができなくなります。

 

ご不明な点などございましたら、弊社「お客様相談センター」または「修理受付窓口」にご相談ください。

 

ソフトウェア使用許諾契約書

この契約は、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間の契約であって、キヤノンのデジタルカメラ製品「WFT-E2/E2A」中のファームウェア用のバージョンアップソフトウェア(以下「許諾ソフトウェア」といいます。)をキヤノンがお客様に提供するにあたっての条件を規定するものです。この契約の最下部にある『同意する』のボタンをクリックすることをもって、お客様はこの契約に同意したことになります。お客様がこの契約に同意できない場合には、ダウンロードを開始しないでください。この場合、お客様は「許諾ソフトウェア」を使用することができません。

1.使用許諾

(1) お客様は、「許諾ソフトウェア」をお客様が所有するキヤノンのデジタルカメラ製品「WFT-E2/E2A」に、直接または他の媒体(例 ハードディスク、コンパクトフラッシュ等)を経由してインストールし、かかるデジタルカメラ製品において使用することができます。
(2) お客様は、本契約で明示的に規定される場合を除き、「許諾ソフトウェア」を、再使用許諾、販売、頒布、賃貸、リース、貸与もしくは譲渡し、または、複製、翻訳、翻案もしくは他のプログラム言語に書き換えてはなりません。お客様はまた、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆アセンブル、逆コンパイルまたはリバース・エンジニアリング等してはならず、また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(3) お客様は、「許諾ソフトウェア」に含まれるキヤノンの著作権表示を修正、除去または消去してはなりません。
(4) 本契約に明示的に定める場合を除き、キヤノンは「許諾ソフトウェア」に関するキヤノンの知的財産権のいかなる権利もお客様に付与または許諾するものでもありません。

2.所有権

「許諾ソフトウェア」は、著作権により保護され、キヤノンにより所有されています。お客様は、キヤノンが、本契約に基づきまたはその他の手段により「許諾ソフトウェア」に係る所有権および知的財産権をお客様に譲渡するものではなく、また、キヤノンがかかる権利を保持するものであることを、ここに同意するものとします。

3.輸出制限

お客様は、該当国のすべての適用可能な輸出管理法規や規則に従うものとし、また、かかる法規や規則に違反して「許諾ソフトウェア」をいかなる国へ直接もしくは間接に輸出もしくは再輸出しないことに同意するものとします。

4.サポートおよびアップデート

キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店は、「許諾ソフトウェア」のメンテナンスおよびお客様による「許諾ソフトウェア」の使用を支援することについて、いかなる責任も負うものではありません。また、「許諾ソフトウェア」のアップデート、バグの修正またはサポートを行う義務もありません。

5.保証の否認・免責

(1) 「許諾ソフトウェア」は、『現状有姿(AS-IS)』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない)についても一切責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じるいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。

6.契約期間

(1) 本契約は、お客様が、『同意する』のボタンをクリックした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、お客様が所有するキヤノンのデジタルカメラ製品「WFT-E2/E2A」にインストールされた「許諾ソフトウェア」を消去することにより、本契約を終了させることができます。
(3) お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、本契約は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3) による本契約の終了後直ちにすべての「許諾ソフトウェア」を消去するものとします。

7.分離可能性

本契約のいかなる条項が無効となった場合でも、本契約のそれ以外の部分は効力を有するものとします。

8.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE:

The Software is a 'commercial item,' as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and 'commercial computer software documentation,' as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.72024 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条において、'Software'という語は、本契約における「許諾ソフトウェア」を意味するものとします。

9. 一般条項

『同意する』をクリックすることにより、お客様は、お客様が本契約を読み、理解し、且つ本契約の条件に拘束されることに合意したことになります。お客様は、本契約が、本契約に規定されるすべての事項についての、キヤノンとお客様の間に事前に存在する口頭または書面による一切の合意に優先する、お客様とキヤノンとの契約の完全且つ唯一の表明であることに同意するものとします。キヤノンの代表者が署名した書面によってキヤノンがその明確な同意を与えない限り、本契約の条項のいかなる変更も効力を有しないものとします。

以 上

キヤノン株式会社