ファームウェア変更内容

このファームウェアの変更 (Version 2.0.0) は、デジタルSLRカメラ EOS 50D をサポートするものです。
EOS 40D をご使用の場合はファームウェアの変更を行う必要はありません。
WFT-E3 のファームウェアが Version 1.0.0 の場合には、EOS 50D との組み合わせでは動作しません (ファームウェアのアップデートメッセージが表示されます) 。
なお、WFT-E3 が新ファームウェア Version 2.0.0 のものは、EOS 40D 並びに EOS 50D でご使用できますが、新ファームウェア Version 2.0.0 の以下の3つの新機能は、EOS 50D でのみ機能し、EOS 40D では機能しません。

新ファームウェア Version 2.0.0 の新機能

  1. Wi-Fi Protected Setup 対応
  2. フォルダ内画像転送が可能
  3. HTTP のポート番号変更可能

今回ご案内のワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E3 のファームウェア Version 2.0.0 は、ファームウェアが Version 1.0.0 の WFT-E3 が対象となります。ファームウェアが既に Version 2.0.0 の場合には、ファームウェアの変更を行う必要はありません。

ご注意:
このファームウェアを変更するためには、 WFT-E3 に対応したカメラ*が必要です。
*) 対応カメラ: EOS 40D , EOS 50D

この変更につきましては、このページを最後までよくお読みになってからダウンロードサービスをご利用いただきますようお願い申し上げます。

 

Q & A

Q: ファームウェア Version 2.0.0 の変更内容を教えてください。

A: WFT-E3 のファームウェアの変更 (Version 2.0.0) を行うことにより、デジタルSLRカメラ EOS 50D において、以下の新機能が使用できるようになります。

  1. Wi-Fi Protected Setup に対応しました。
  2. フォルダ内画像転送が可能になりました。
  3. HTTP のポート番号変更が可能になりました。

*変更内容の詳細につきましては、このページの末尾から使用説明書をダウンロードし、お読みください。

 

Q: WFT-E3 のファームウェアが Version 1.0.0 ですが、EOS 50D で使えますか。

A: 使用できません。Version 1.0.0 は EOS 40D のみサポートしています。EOS 50D で使用する場合には、WFT-E3 のファームウェアを Version 2.0.0 にアップデートする必要があります。

 

Q: WFT-E3 のファームウェアを Version 2.0.0 にアップデートした場合には、EOS 40D でも使えますか。

A: アップデートしてもいままで通り使用できます。なお、ファームウェア Version 2.0.0 の新機能である「Wi-Fi Protected Setup 対応」の機能と、「フォルダ内画像転送」、「HTTP ポート番号変更」の機能は、EOS 40D では働きません。それらの機能は EOS 50D でのみ有効です。

 

Q: 「Wi-Fi Protected Setup 対応」とはどのような機能ですか。

A: 市販のルーターやアクセスポイントが「Wi-Fi Protected Setup 」に対応している場合、無線 LAN の設定が簡易化され、簡単に接続が可能となります。接続方法などについては WFT-E3 の使用説明書をご覧下さい。

 

Q: 「フォルダ内画像転送」とはどのような機能ですか。

A: カメラ内にある画像をフォルダ単位で選択してFTPサーバーに転送ができる機能です。

 

Q: 「HTTP ポート番号変更」とはどのような機能ですか。

A: ネットに接続している複数の WFT-E3 の中から、制御したい1つの WFT-E3 を選ぶことができるようにするための機能です。WFT-E3 にそれぞれ異なるポート番号を割り当てることで、パソコン側で指定したポート番号の WFT-E3 に接続できるようになります。設定方法については WFT-E3 の使用説明書をご覧下さい。

 

Q: WFT-E3 のファームウェアの Version のチェック方法を教えてください。

A: WFT-E3 をカメラに接続し、カメラの電源を ON します。カメラの <MENU> ボタンを押してメニュー項目の“機能設定1 (黄) ”を表示します。その表示の下部にある“ WFT の設定”を、サブ電子ダイヤルを回して選びます。 <SET> ボタンを押すと表示の下部に「 WFT ファームウェア Ver. X.X.X 」があります。そこに表示されている番号が WFT-E3 のファームウェアの Version です。

 

Q: ファームウェアを変更する方法を教えてください。

A: ファームウェアの変更には次の2つの方法があります。

  1. お客様自身がこのホームページよりファームウェア変更ファイルをダウンロードし、変更手順に従いファームウェアを変更する方法(詳細につきましては、このページの末尾から手順書の PDF ファイルをダウンロードください。)
  2. 弊社サービスセンターに WFT-E3 を持ち込み、ファームウェアを変更する方法
なお、サービスセンターにお持ち込みになられるお客様は、弊社「お客様サービスセンター」または「修理受付窓口」にご相談下さい。

 

Q: ファームウェアの変更に必要な機材を教えてください。

A: ファームウェア変更用ファイルを CF カードにコピーする必要がありますので、カードリーダー、もしくは PC カードスロットを装備したコンピューターが必要です。

なお、カードリーダーで CF カードをお使いになる場合は、 PC カードアダプターが必要となる場合があります。

そのほかに必要な機材は、以下の通りです。

 (1) 対応カメラ(電池は完全にフル充電されていること)

 (2) WFT-E3(電池は完全にフル充電されていること)

 (3) CF カード(64MB 以上、 2GB 以下のもの)

 

Q: ファームウェアを変更するための上記の機材を持っていません。

A: 弊社「お客様サービスセンター」または「修理受付窓口」にご相談下さい。

 

Q: ファームウェアをダウンロードするにはどの様にすればよいのですか。

A: このページの末尾からファームウェア変更用のファイルをダウンロードすることができます。
お客様のコンピューターの OS の種類に合わせて、圧縮された自己解凍式ファイルをダウンロードし、ダブルクリックして自己解凍してください。

ダウンロードが完了し、ファイルを解凍し終えたら、次のファイルが生成されていることをご確認ください。

ファームウェア変更用ファイル

WFTE3200.UPD (2,038,428 bytes)

* Windows 、プロパティ サイズ
* Mac OS 、情報を見る -> 一般情報 容量

もし、ファイル容量が相違する場合は、大変お手数ですが、ファームウェア変更用ファイルをもう一度ホームページからダウンロードし直してください。

なお、ファームウェアの変更は、無償で弊社「お客様サービスセンター」でも承っております。

 

Q: ファームウェアの変更はどの様にするのですか。

A: ダウンロードしたファームウェア変更用ファイルを、カメラで初期化した CF カードにコピーし、その CF カードをカメラにセットします。カメラと WFT-E3 を接続し、ファームウェアの変更の操作をすることにより行なえます。詳細につきましてはこのページの末尾の PDF ファイルをご参照ください。

なお、ファームウェアの変更時は以下をご注意ください。

  • ファームウェアの変更中は、絶対にカメラの電源スイッチを切らないでください。
  • ファームウェアの変更中は、絶対に WFT-E3 を外さないでください。
  • 家庭用 AC 電源を使用する場合は、停電に十分ご注意ください。また、ファームウェアの変更中は、 メモリーカードスロットカバーを開けたり、ボタン・ダイヤル・スイッチ等の操作は絶対に行わないでください。
  • 万が一、変更中にカメラの電源が切れると、WFT-E3 が起動しなくなり、使用できなくなることがあります。

 

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