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アシュリー・ワグナー※2016/3/24更新

プロフィール

パーソナルベスト

今季のプログラム

スポーツライター 野口美恵's EYE

ISU グランプリファイナル 2015

力強さとスピード、そして全身から醸し出す女性の色香が持ち味のアシュリー・ワグナー。今季も魅力溢れる2曲で、観客を虜にしています。

今季のショートはクラブ・デ・ベルーガの『ヒップ・ヒップ・チン・チン』。聴いただけで踊り出したくなるようなダンスミュージックの定番です。これを全身黒の色っぽいドレスで、楽しく、パワフルに、そしてスピード感溢れる滑りで演じ切ります。「3回転+3回転」のジャンプも、リンクから飛び出そうなくらいの勢いで跳び上がり、魅力は抜群。浅田真央と同年代の24歳の選手として、やはり大人の演技を目指します。

フリーは映画『ムーラン・ルージュ』のサウンドトラックメドレー。昨季と同じプログラムを継続しましたが、衣装は赤から白に変更。メインで表現する場面も変更しました。昨季は舞台で色気たっぷりに踊る女優の情熱を表現しましたが、今季は「One Day I’ll Fly Away」(邦題:愛ふたたび)をメインに、失恋から再生し旅立っていく女性の切なく凜とした愛を演じます。24歳になり、より多彩な感情表現をこなせるようになったワグナーの大人の美しさに注目です。

得意のジャンプは、「3回転フリップ+3回転トウループ」の連続ジャンプ。浅田真央も以前に師事した、ラファエル・アルトゥニアンのもとで技術を基礎から学び直し、確率が高まりました。

GPファイナルは3年連続で表彰台ながら、世界選手権は2012年以降、4位、5位、7位、5位と本当にあと一息というところ。今季こそはGPファイナルと世界選手権のダブル表彰台を狙っています。

ISU 世界フィギュアスケート選手権 2016

3度の全米女王に輝いた経験のあるアシュリー・ワグナー。24歳となった今季、ますます全身から醸し出す女性の色香を強め、観客を虜にしています。

今季のショートはクラブ・デ・ベルーガの『ヒップ・ヒップ・チン・チン』。聴いただけで踊り出したくなるようなダンスミュージックの定番です。これを全身黒の色っぽいドレスで、楽しく、パワフルに、そしてスピード感溢れる滑りで演じ切ります。「3回転+3回転」のジャンプも、リンクから飛び出そうなくらいの勢いで跳び上がり、魅力は抜群。10代の若手が次々と現れる女子シングルのなかで、24歳の選手として大人の演技を確立しています。

フリーは映画『ムーラン・ルージュ』のサウンドトラックメドレー。昨季と同じプログラムを継続しましたが、衣装は赤から白に変更。メインで表現する場面も変更しました。昨季は舞台で色気たっぷりに踊る女優の情熱を表現しましたが、今季は「One Day I’ll Fly Away」(邦題:愛ふたたび)をメインに、失恋から再生し旅立っていく女性の切なく凜とした愛を演じます。24歳になり、より多彩な感情表現をこなせるようになったワグナーの大人の美しさに注目です。

この2つのプログラムを武器に、今季は成長のシーズンに。カナダ杯では、ショートで70点超え、総合202.52点で自己ベストを更新しての優勝を果たしました。さらにGPファイナルでは、フリーで139.77点と自己ベストをさらに更新。ショートが出遅れたために総合4位でしたが、実力を示しました。

「ショートでミスをしてしまったので表彰台とはなりませんでしたが、フリーは自己ベストを8点も上回ることができました。私はまだまだ成長できるということを証明できたと思います。試合は一発勝負なので、自分の弱さが出たらミスをします。しかし今回のフリーでは、小さなミスがあっても演技構成点や技の質などで十分に補えることが実感できましたし、フリーはもうミスを恐れる必要はない、と思えるようになりました」そう語ったワグナー。

全米選手権で3位となり、5年連続の世界選手権出場を決めました。世界選手権での成績は、2012年4位、2013年5位、2014年7位、2015年5位と、表彰台は目前。今季こそは、メダルの輝きを狙います。

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