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アンナ・ポゴリラヤ※2017/3/23更新

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今季のプログラム

スポーツライター 野口美恵's EYE

ISU グランプリファイナル 2016

いよいよ頭角を現した。それが2016年の彼女を象徴する一言でしょう。2013年にシニアデビューを果たしてから、層の厚いロシア女子のなかで、才能がありながらも評価をなかなか得られずにいたました。しかし2016年世界選手権3位となったことをきっかけに、ロシアのエース争いの筆頭へと名乗りを上げたのです。

ジュニア時代は、2013年世界ジュニア選手権でエレーナ・ラジオノワ、ユリア・リプニツカヤに次いでの3位。2人が翌シーズンからすぐに高評価を得たのに対して、ポゴリラヤはロシア女子のなかで“セカンドグループ”の扱いでした。ソチ五輪シーズンには、GPファイナルにも出場し、五輪出場年齢に達していたものの、代表選考は落選。4年後の平昌五輪に照準を合わせ、リベンジを誓いました。

2014年12月のGPファイナルは4位。欧州選手権は、2015年、2016年と2年連続で銅メダル。ロシア国内よりも海外での評価を高めながら、虎視眈々と下克上を狙ってきたポゴリラヤ。昨季とうとう世界選手権で銅メダルを獲得したのです。

持ち味は、距離と力強さのあるジャンプ。回転不足を指摘されることのない、クリーンでキレ味ある「3回転+3回転」の連続ジャンプは必見です。また慎重167㎝の長身で、抜群のスタイルの持ち主。彼女の踊りには、妖艶な大人の色香が漂います。

今季は、ショートが映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』のサウンドトラックで、黒いワンショルダーのドレスに身を包み、自信たっぷりに大人の女性を演じます。またフリーは映画『モディリアーニ 真実の愛』のサントラで、やはり大人の女性を演じます。

4年間、若手のロシア女子が次々と頭角を現すなか、忍耐強く逆転のチャンスを待ってきたポゴリラヤ。彼女だからこそ出せる、落ち着きと強さが、今季のプログラムをより真実味のある演技へと引き立てています。

ISU 世界フィギュアスケート選手権 2017

2016年世界選手権で、待ちに待った銅メダルを獲得したアンナ・ポゴリラヤ。才能ひしめくロシア女子のなかで、やっと一歩抜けることができました。この自信を胸に、今季は明らかに表情も演技も変わり、平昌五輪の出場にむけてロシア女子のなかでの存在感を大きくしています。

ジュニア時代は、2013年世界ジュニア選手権でエレーナ・ラジオノワ、ユリア・リプニツカヤに次いでの3位。2人が翌シーズンからすぐに高評価を得たのに対して、ポゴリラヤはロシアでは“セカンドグループ”の扱いでした。ソチ五輪シーズンには、GPファイナルにも出場し、五輪出場年齢に達していたものの、代表選考は落選。4年後の平昌五輪に照準を合わせ、リベンジを誓いました。

2014年12月のGPファイナルは4位。欧州選手権は、2015年、2016年と2年連続で銅メダル。ロシア国内よりも海外での評価を高めながら、虎視眈々と飛躍のチャンスを狙い、昨季とうとう世界選手権で銅メダルを獲得したのです。

持ち味の1つは、飛距離のあるジャンプです。クリーンでキレ味ある「3回転+3回転」の連続ジャンプは必見です。また167㎝の長身で、抜群のスタイルの持ち主。彼女の踊りには、妖艶な大人の色香が漂います。

今季は、ショートが映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』のサウンドトラックで、黒いワンショルダーのドレスに身を包み、自信たっぷりに大人の女性を演じます。またフリーは映画『モディリアーニ 真実の愛』のサントラで、やはり大人の女性を演じます。

今季のGPファイナルでは、自己ベスト更新となる216.47点をマークして銅メダル。欧州選手権では銀メダルを獲得し、確実に世界トップグループとしての実績を積み上げています。ソチ五輪出場を逃した悔しさもあり、今季しっかりと成績を残すことで、平昌五輪出場への確信を掴みたいところ。全力でこの世界選手権での2年連続表彰台を狙ってくることでしょう。

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