求める人物像

自由な発想と好奇心をもって、新しい未来を創造できる人。
それがキヤノンが求める「開拓者」です。
キヤノンは、1937年に、志に燃える仲間が集まった町工場から始まりました。
「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」
そんな大きな夢と熱き情熱を持った社員達が、カメラ専業メーカーから、
独自の技術で次々に新規事業を立上げ、会社を発展させてきました。
いまやキヤノンは、世界初となる製品を数多く世に送り出し、
世界中に多くのお客様と従業員を持つ企業へと成長しました。
今日のキヤノンがあるのは、社内に「進取の気性」というDNAが息づいているから。
「前例にとらわれず、常に新しい価値を求めていく」
創業当時からのDNAが、グローバル企業になった今でも脈々と受け継がれ、
社員一人ひとりが、キヤノンの未来に向けて、日々挑戦しつづけています。
現在、ビジネスを取り巻く環境は刻々と変化しています。
もしかしたら、明日には想像もしないことが起こるかもしれない。
いわば、現在のビジネスは地図のない航海のようなものです。
どんな状況下でも、どんなことにでも、自由な発想と好奇心をもって、新しい未来を創造できる。
私たちは、そんな人と一緒に、キヤノンの未来を切り拓いていきたいと思っています!
採用責任者より、みなさんへ。

- キヤノンは、今まさに大きな転換期を迎えようとしています。
「多角化」と「グローバル化」という二本柱の経営戦略によって世界に通用するデジタルイメージングカンパニーとして大きな成長を遂げたキヤノン。
1996年からスタートした「グローバル優良企業グループ構想」では、事業の効率化やコストダウン、業務のスピードアップなど様々な改革を推し進め、収益性の高い健全な財務体質を築き上げてきました。
そして、今後当社が100年、200年と繁栄し続ける企業をめざすためには、現行事業による持続的な成長と並行してまったく新しい事業ドメインの開拓に挑戦していくべきであることは間違いありません。
その挑戦の過程には、きっとこれまでにない険しい道のりが待っているでしょう。
現行事業の成長がHOW(どのように)の積み重ねによって実現するものだとすれば、新事業の開拓は、これから何に挑戦していくべきかをゼロベースから探求していく挑戦、つまりWHAT(何を)を積み重ねていく試みに他ならないからです。
こうした背景を踏まえて、私たちは新卒入社者に求める人材像を「開拓者」という言葉に集約しました。
この言葉には、次の時代に繋がる「WHAT」を共に考え、かたちにしていく人材を求めたいという私たちの想いが込められています。

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キヤノンは、アパートの一室に構えた小さな研究室から生まれた「ベンチャー企業」が出発点でした。
国産の高級カメラを作るという高い志の元に集まった仲間と共に苦労を重ねながら、進取の気性でカメラの販売、レンズの自社生産を実現させました。その後、自力で海外に販路を見出し、独創的な技術で事業を展開しながら自らの道を切り開いてきました。
いわば、キヤノンの歴史そのものが、自助努力による開拓の歴史そのものなのです。
激動の時代に、私たちは創業の原点に立ち戻り、新たな一歩を踏み出していきます。
私たちと共に、これから始まる新しいキヤノンを創造していきましょう。
本文のおわりです。
