技術系社員紹介

榎本 誠
情報系 システムソフトウエア開発
榎本 誠 エノモト マコト
デジタルシステム開発本部
2006年入社

プログラミングから新規機能の設計まで

私は入社以来、デジタルプラットフォーム開発本部という部署で、ソフトウエア開発の仕事をしています。具体的には、スキャンなどで読み込んだ文書の画像を処理するソフトウエアの開発を行っています。コーディング(プログラミング言語を使って、ソフトウエアの設計図を作成すること)が2~3割、委託先との打ち合わせなどを含めたソフトウエアの設計に関する仕事が2~3割、特許提案の活動が1割、そのほか事務作業といった具合です。私は入社前から、基礎技術のソフトウエア開発を希望していたので、希望通りの配属ですが、学生の頃に想像していた仕事とはかなり差があると思います。ソフトウエア開発というと、プログラムを書くことだけを想像していましたが、より上流な新規機能の設計など、非常にやりがいのある仕事も任せてもらっています。周囲には優秀で尊敬できる先輩が大勢いますし、そんな先輩との議論は刺激的で楽しいです。

インドの拠点との共同開発に携わる

最近の1番のやりがいは、インドの開発拠点との共同開発に携わっていることです。2~3週間の出張も何度か行っているのですが、私はもともと英語が得意ではないので、特にコミュニケーションに苦労しています。仕事の進め方など文化的な違いも悩みの種です。そのため、出張の前にしっかりと準備をすることを心がけています。具体的には、出張に行く前に、予定する成果をあらかじめピックアップしておき、その項目を詳細に穴埋めすれば良いようにしています。そうすることで、ディスカッションときの目的も明確になり、コミュニケーションのギャップをなくし、短い時間のディスカッションで成果が出せます。この事前の準備があるかないかで、出張の成果は大きく変わってくると思います。英語が苦手な私にとって英語でのコミュニケーションはたいへんなことではありますが、成果を出した後に大きな達成感を味わうことができます。

世の中を便利にするイノベーションを生んでいきたい

現在の私の目標は、今進行している研究開発プロジェクトを成功に導くことです。研究開発プロジェクトには、世の中の情勢変動に伴う開発費削減などの外的要因、自身の失敗といった内的要因など、さまざまな阻害要因があります。成果が出ずに途中で終わってしまった経験もあります。研究開発というスパンの比較的長い仕事で、1つの仕事をきちんと終わらせることのたいへんさが入社してよくわかりました。こうした阻害要因を乗り越え、最大のパフォーマンスを発揮し、最高のアウトプットを出して終わらせたいです。私には世の中を便利にするイノベーションを生むという夢があります。今後もあらゆるプロジェクトで最高のアウトプットを出し続け、いつかそのアウトプットが世の中を便利にするようなイノベーションへとつながっていければ、という想いで仕事に取り組んでいます。

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