事務系新入社員紹介

深山 美咲子
法務
深山 美咲子 ミヤマ ミサコ
法務統括センター
2015年入社

現在の業務について

契約書の作成業務を担当しています。私が所属する部署は、さまざまな部門から契約書作成の依頼や法律相談を受けます。依頼を受けた際は、担当の部門から契約の背景や内容についてヒアリングし、法的リスクや会社が得る利益のバランスを考慮して契約書を作成します。生産装置や研究開発に関する契約も扱っているため、メーカーの一員として自分もものづくりに関わっていることを実感します。自分が間接的に携わった製品を店頭で目にしたり、メディアで取り上げられたりした際には大きな喜びを感じます。

キヤノンへの入社を決めた理由

高校時代に留学した経験から、世界を舞台に仕事がしたいという強い思いがあったからです。国内の企業がこれから海外進出を目指す一方で、キヤノンは既に海外で礎を築き、事業を拡大する姿に魅力を感じました。実際に、キヤノンには自分のやりたいことに挑戦できるチャンスがたくさんあります。私は学生の時から、海外とつながりがある仕事を希望していましたが、日常扱う案件には世界各国の企業との取引が多くあります。加えて、法務に配属されてすぐにキヤノンヨーロッパの法務部門の方からEUの法律を学んだり、英語での契約交渉を想定したロールプレイに参加したりする機会もあり、世界を相手にビジネスをしていることを実感しています。

これから挑戦したいことや夢

契約業務を担当している間は現場の夢をかなえられるようになりたいと思っています。立場によって物事に対する考え方や捉え方は異なりますが、現場を理解し、共感し、法的知識を武器にリスクを分析のうえ、最善策を現場の方と一緒に考えていくような人になりたいです。また、法務には契約作成業務の他に、株主総会など株式関連事項を扱うコーポレート法務やリスクを最小化する観点から全社の規程を審査する会社規程管理、訴訟を担当する渉外法務などさまざまな部門があります。幅広く経験し、法律については何でも知っていて、誰からも頼られるジェネラルカウンセルとなれるよう努力していきたいと思います。

学生時代にやっておくべきだと思うこと

たとえちょっとしたことでも何かをするときには目標を立て、それが達成できるよう考えて行動することです。キヤノンに入社して驚いたのは業務の効率を良くするために常に改善が求められる点です。私もそうですが、急に改善案をひねり出そうと思ってもなかなか難しく、考える癖というのはすぐには身に付かないことがよく分かります。何が問題かを常に意識して、理想の姿にするためには何が足りないか分析し、どうすれば良いか粘り強く考え続けることが大切です。学生時代に打ち込む部活動やサークル、ゼミ、アルバイトなどでも、目標に向かって試行錯誤することで社会でも通じる力を得ることができると思います。

とある一日のスケジュール

1日の流れ
このページのトップへ