事務系社員紹介

西岡 俊輔
人事・総務
西岡 俊輔 ニシオカ シュンスケ
人事本部
2005年入社

とにかく幅広い「人事・総務」という仕事

私の仕事は綾瀬事業所の「人事・総務」。この業務の特長は、仕事の種類の多さです。事業所での採用から福利厚生、セキュリティー、そして年1回開催するお祭りイベントまで、実に幅広い。キヤノン全体としての方針は人事本部から示されますが、それを事業所のさまざまな条件に応じて運用していくのです。みんなが働きやすい職場環境づくりに密接に関係する仕事です。私が担当している仕事の一つに「労政」があります。あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、労働組合との折衝、調整業務です。自分自身も従業員、組合員ですが、立場を変えて労働組合の方々とさまざまなテーマを協議します。大事なのは、やはり仕事の現場をよく理解しておくことですね。頭でわかっているつもりでも現場は違うということも多いのです。例えば製造現場について、私にはセル生産の経験があり少しは製造現場を知っているつもりでしたが、綾瀬の現場はライン生産でした。

現場の経験が、いまの仕事に役立っています

セル生産はベルトコンベアによる流れ作業ではなく、少人数のチーム単位で製品を完成させる生産方式です。私は、2年間働いた茨城県の取手事業所でこのセル生産を経験しました。ライン生産と異なり、複写機の全体像を理解することができ、キヤノンのものづくりを学ぶよい機会となりました。取手では、物流の仕事にも携わり、私たちの製品に対するお客さまの声を直接聞くことができました。こうした製造や物流など現場での経験が現在の総務の仕事を進めるうえでたいへん役立っています。

キヤノンは、社員一人ひとりをよくみている会社

人事・総務という仕事は多岐にわたり業務量も多いので、それぞれに時間目標を定め、常に優先順位を意識して進行するようにしています。また、仕事には必ず期限があります。どんなに綿密な仕事を行っても、定められた期限に間に合わなければ、その成果はゼロどころか大きなマイナスとなります。私も、製造現場での新しい交替制の導入について、準備に必要な日数の読みが甘く、最後は先輩や上司に助けてもらったことがあります。仕事をチームで行うことの大切さとありがたさを痛感しました。そんな経験を重ねながら、いまは部署を越えてさまざまな人と協力し業務を進めていくことに楽しさを感じています。キヤノンを選んだ理由は、会社説明会などでお話をした社員に尊敬できる人が多く、こうした人たちと一緒に働きたいと思ったことが最大の理由です。入社して4年以上になりますが、キヤノンは社員一人ひとりをよく見ている会社だなという印象をますます強くしています。また、そうしたキヤノンの良いところを支えている一つが、人事・総務という仕事なのではないかと感じています。

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