事務系社員紹介

川島 円
事業企画
川島 円 カワシマ マドカ
インクジェット事業本部
2004年入社

家庭用インクジェットプリンターの商品企画

私の担当は、プリンター、スキャナー、コピー、ファクスの4つの機能が一緒になった複合機の商品企画。業務にあたっては、視点を狭めることのないよう意識しています。複合機のトレンドはもちろんのこと、家電製品なども含めた市場全体の動きにも目を配っています。この仕事を通じて感じる難しさは、それぞれの機能が技術的にかなり成熟しているということでしょうか。ごく普通の家庭で日常的に使うにあたって十分な性能をもっています。価格もずいぶん安くなりました。こんなすごい性能の製品がこの価格でと私自身が驚くほどです。ですから、新たに付加すべき機能の検討も決してたやすいことではないのです。商品企画部へ異動して、はじめはサポート業務でしたが、半年ほどして初めての担当製品を持たせてもらいました。キヤノンは早い段階で仕事をまかせ、そのなかで業務を覚えていく、いわゆるOJT(On the Job Training)が基本ですね。

いつかは商品企画をと思っていました

メーカーに入社したからには、いつかは商品企画を担当したいと思っていましたが、こんなに早く実現するとは考えていませんでした。自分が企画した商品が販売店に並ぶことを思うとわくわくします。商品企画部の前は、インクジェットプリンターの消耗品の販売推進業務を行っていました。インクや紙が主な商品です。販売会社との窓口業務や新製品情報のとりまとめ、データベース管理などの仕事です。販売会社はアジア・オセアニア地域の後、汎米地域を担当しました。販売会社から月々の売上を聞いたり、新製品はこういうタイミングで出ますとお知らせしたり、オーダーをとったりと多岐にわたる仕事です。本体の業務では担当が予算、導入、製販などと分かれていますが、消耗品の業務は規模がさほど大きくないためにいろんなことを経験できました。はじめの仕事としてたいへん勉強になりました。

コンシューマー製品の仕事に魅力を感じています

今はまず、現在の商品企画業務をしっかりと身につけ、少しずつ自分の仕事の幅を広げていきたいと考えています。私たちの暮らしに身近なコンシューマー製品の仕事には魅力を感じます。それだけに達成感ややりがいを実感することができ、私はとても恵まれているなと思っています。キヤノンに入社を決めた理由は、OG訪問や面接などで接した社員の印象がとてもよかったこと。入社してみて、その印象に違いはありませんでした。優しくてしっかりした人が多く、雰囲気もいい。面接試験は、自然な自分のままで受けることができました。そのときの私をみて採用してくれる会社なら間違いがないと思ったことを覚えています。

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