事務系社員紹介

貝賀 洋介
事業企画
貝賀 洋介 カイガ ヨウスケ
映像事務機器事業本部
2004年入社

決まり切ったルーチンワークはない

キヤノンのハイエンド複写機を扱う部門で、アジア・オセアニア市場における販売を推進する。ひと言でいうと、これが私の担当業務です。とはいえ、自分で実際に製品を売ってまわる訳ではありません。キヤノンと各販売会社をつなぐ窓口として、現地のマーケット事情に即した販売施策を実践するための、さまざまなサポートを行うことが主な仕事となります。例えば、シンガポールでは企業ユースが中心である一方、オーストラリアでは学校で使われるケースが多いなど、地域によって市況は異なるものです。そのような状況をつぶさに把握・分析しながら、販売会社が必要とする情報や製品をスピーディーかつタイムリーに提供していくことが求められます。もちろん、上司に相談や報告をした際に、アドバイスをもらうこともありますが、任されたエリアに関してはあくまで私がメイン担当。したがって、日々変化するマーケットに対応して、自分で判断して仕事をデザインしていくことが大切なのです。

マーケットを任されている責任感と充実感

ハイエンド複写機は極めて機能が豊富であるため、単に製品をショールームに並べただけで売れるものではありません。例えば、昨年末に新製品が発売された際には、各販売会社の担当者をキヤノン本社へ招いて、詳細な勉強会を開きました。当然、アジア・オセアニアの販売会社の担当者も集まり、私も製品説明に携わる。そのような場を通じて国境を隔てた“仕事仲間”と信頼関係を深めていくことができるのもこの仕事の面白味だと感じています。一連の説明を終えた後、販売会社の担当者からは「とても良く製品のことが理解できました」という感謝の言葉とともに「これからも一緒にアジア・オセアニア市場を盛り上げていきましょう」と、熱いメッセージをもらいました。あのときに、マーケットを任されている責任の重さを改めて実感しましたね。

世界にネットワークを拡げられる喜び

私は小学校3年生からの5年間、アメリカで暮らしていました。そのときの経験から、異なる文化や考え方を持つ人たちと知り合う素晴らしさを学び、そうした感動をぜひ仕事でも味わいたいと考えてキヤノンに入社しました。まさに、今私はその想いを実感しながら仕事に取り組むことができています。この充実感も、キヤノンならではのものではないでしょうか。本当に、若いうちから密度の濃いさまざまな経験を積むことができる環境があるのもキヤノンの大きな魅力だと感じています。将来は、海外の販売会社へ駐在するといったキャリアも積んでみたい。そのような目標も、キヤノンなら必ずや実現できると確信しています。

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