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採用ポリシー
「障がいを持つ社員にとって、またすべての社員にとって働きやすい職場とは何か」を共に考え、つくりあげていきませんか。
キヤノンは、国連の「ノーマライゼーションの理念(※1)」を尊重し、障がいをお持ちの方の採用を積極的に進めています。現在は、様々な障がいを持つ方が、正社員として活躍しています。
学歴や年齢で社員を判断せず、あくまでも本人の能力を公平・公正に評価する「人間尊重主義」の精神が根底にあるキヤノンでは、障がいをお持ちの方の採用選考・入社後の処遇において、健常者と同じ基準を適用しています。健常者と障がいを持つ社員が同じ職場で、同じように働けることこそが、キヤノンがめざす姿なのです。
一方、障がいを持つ社員が健常者と同様に働くためには、施設面の充実、そして職場の受入体制づくりが非常に重要です。キヤノンでは全事業所において障がい者用トイレ・スロープ・自動ドア・手すりといったバリアフリー対応を実施、実際に障がいを持つ社員からの意見を聞きながら、日々設備の見直しを行っています。また入社後の不安を少しでも解消するため、採用選考段階より勤務地のご相談、事業所訪問、各事業所総務課との話し合いなど勤務環境に関する情報を随時ご提供しています。
しかしながら、健常者の社員が大部分を占める職場では、十分に配慮できていない部分がまだまだたくさんあると考えています。キヤノンには社員一人ひとりの自主性を尊重し、受け入れる風土がありますから、入社後はぜひ積極的に意見や要望を周囲に伝えてください。『障がいを持つ社員にとって、またすべての社員にとって働きやすい職場とは何か』を、皆さんと共に考え、つくりあげていきたいと思います。
皆さまからのエントリーをお待ちしています。
※1 ノーマライゼーションの理念
国連の国際障がい者年行動計画が提起している理念で、わたしたちの社会はさまざまな特質を持った人々の集まりであり、種々の場においても健常者と障がい者が共に存在することが人間にとってノーマルな状態であり、したがってそのような状況を作り出すべきである、という趣旨に立つ理念。
本文のおわりです。



