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入社者インタビュー(量産技術)

- 3次元CADで検証を行い、製品開発部門を支援。
- 私は生産設計技術センターに所属し、開発部門が設計したものを3次元CADでモデル化し、シミュレーションによる機能検証を行う仕事をしています。検証業務の主な目的は、新製品のスムーズな量産化、開発期間の短縮とコスト削減ですが、更に品質検証への応用も進み、ますます重要になっている分野です。
私が3次元CADを学んだのは、障がいを負ってから。入院中「社会復帰ができるだろうか」と悩んでいたときに知った障害者職業能力開発校での2年間です。学んだことを活用できる今の仕事に大きなやり甲斐を感じます。
- 「手に職をつけて、しっかり働きたい」という想いを、受け入れてもらえた。
- キヤノンの求人情報は、職業能力開発校を通じて知りました。求人票に書かれている募集職種は「一般事務」。しかし私には一般事務の経験はおろか、知識もない為「今まで勉強してきたスキルが生かせる仕事(部署)はないだろうか?」と胸を借りる思いでエントリーしました。
私は学歴や職歴に自信がなかったので、書類選考で落ちてしまうのではないかと思っていたのですが、書類送付後間もなくして面接に呼ばれたのです。面接官の方はとても話しやすい雰囲気を作ってくださり、質問に答えるのが楽しいと感じるほどでした。自然に、将来の自分がどんな自分になっていたいか、それに対して今どのようにがんばっているのかを率直に話すことができました。
二度目の面接で、現在お世話になっている部の部長から会社のことや仕事内容などを詳しく教えてもらいました。その面接の場で聞いた話が私にはとても魅力的で、キヤノンなら将来転職を考えることなくキャリアアップができると確信しました。並行して他社の面接も受けていたのですが、その中でもキヤノンに強く惹かれました。
- 温かい先輩や同僚に囲まれ、
心身ともに余裕をもって取り組めるように。 - 入社してみると、3次元CADのスキルだけでなく電気関連の専門知識も必要と分かり、勉強を続けています。全く分からない分野でしたが先輩たちから温かく教えてもらい、ストレスを感じることなく仕事に取り組めています。
仕事以外にも会社の様々な規律など、覚えなければならないことはたくさんあります。これは大企業ならではだと感じました。しかし、中途入社者に対しての受け入れ体制や社内ルールが整っており、違和感なく覚えていくことができました。
また、障がいに対しての配慮ですが、社会で活躍している障がいを持つ方の多くが感じていると思うのですが、『過保護にならず必要なサポートを的確に』まさにこの感覚です。そして心強いのは職場の仲間達です。避難訓練の時も実際に即して必要なサポートを話し合い協力して訓練に挑みました。就業時間以外のつきあい方もいたって自然で、『社会復帰を果たしたぞ!』と実感します。
最近は一通り業務をこなせるようになってきましたが、より早く正確に仕事ができるように努め、シミュレーションによる検証を通して、製品の性能・機能・品質向上に貢献したいと思っています。

本文のおわりです。






