技術ルーム

 1987年に完成したEOSシステムは、レンズ側のモーターによるAF駆動、カメラ側からの電気信号による絞り制御等を行なう完全電子マウントを搭載しています。情報通信等を完全電子化しており、機械的な動力・情報伝達を一切排除しています。ですから情報伝達を双方向で、損失なく高速・高精度で行なうことが可能となり、
(1)マウント部の機械的信頼性の向上、
(2)高速・高精度のオートフォーカス、
(3)EMDによる高精度の絞り駆動制御、
(4)TS-Eレンズや手ブレ補正機構搭載レンズの実現、
(5)エクステンダーなどのアクセサリーへの高い汎用性など多くのメリットをもたらしています。